テスト前日。
学校へ行くと、もう皆テスト気分でとても教室はブルーな雰囲気になっていた。
自分の席に付き、荷物を片付けていると
以外にも来るのが早い水優がやってきた。
こんなことを言っても無駄だとわかっているが、 変にお節介をやいてしまう。
私のダメな所だ。
そんなこんなで話をしていたらすぐ授業が始まってしまった。
勉強出来なかった
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1日の授業が終わり、下校時間になる。
早帰りなため、3学年がいっせいに帰るため、昇降口は渋滞する。
無事、渋滞に巻き込まれていると後ろから悠真が来た。
口ではこんなこと言ってるが、内心見つけてくれて嬉しい。
悠真が見つけてくれなくて1人で帰ることになったらまじで明日やる気失せるから。
そういえば、最近悠真が良く会話を続けてくれている。
は?意味わからんと思えるかもしれない。
今の私もそう思っている。
無口であまり会話をしてくれない悠真、私が一方的に話している事も時にある。
機嫌が悪いのか、ただただ返事をしないだけなのか、そもそも私の声が聞こえてないのか。
私は良く声が聞き取れないと言われるので、その可能性も無くなない。
でも、最近は相槌を打ってくれるので嬉しい。私の声届くようになったのか?
ボーッと考え事をしているとすぐに家に着いてしまった。
さてと、寝る前に問題集でも解くか。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。