私は永紅輝夜……
元殺し屋の極道だ…
今は兄貴達と…手合わせ(?)をやっている……
手合わせと言っても、追いかけっこに近いとは思うが
兄貴達は、あと5分後にSTARTだ
私は木の上に立っている
兄貴達の様子見だ
小峠華太視点
俺は小峠華太
アラサーの極道だ
今は、輝夜と手合わせみたいなことをやっている
俺と兄貴達は、4分間で作戦会議をした
輝夜を追うのが和中の兄貴と俺、香月の兄貴だ
待ち伏せするのが小林の兄貴と須永の兄貴、野田の兄貴だ
輝夜視点
兄貴達が動き始めた
…
トッ(輝夜が木の上から降りる)
ダッ!(輝夜が勢いよく走る)
私は蒼君に一瞬で近づいた
悪いけど……
私は、蒼君に回し蹴りを喰らわせた
この回し蹴りを喰らって立っている人は今までで居なかった
私の方に香月の兄貴の拳が来るが…
私は軽々と香月の兄貴の拳を受け止める
そして香月の兄貴を
背負投げした
小峠華太視点
和中の兄貴がやられた…
香月の兄貴が話しかけてきた
俺はそう言い香月の兄貴と離れ、野田の兄貴達のところに行くとこになった
輝夜視点
小峠の兄貴が居ない…ていうことは
私はそう思った
…蒼君と香月の兄貴は近くにあった木に座られておいた…から大丈夫か

















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。