第2話

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2024/07/21 11:21 更新


 
   ガヤガヤとしたいつもの朝の教室,

   クラスメイト達は各々お喋りに徹している中


あなた
 …あおはよー 



   軽く手を上げて挨拶をしたあなたは、

   ナチュラルに孤爪の席に座っていた 

孤爪研磨
 …なんでいるの? 
あなた
 言い方ひどい、モテないよ 
孤爪研磨
 どうでもいいよ… 



   やれやれといった風にカバンを置いた孤爪は

   仁王立ちで私を見下ろした


孤爪研磨
 …どいてくれるかな 
あなた
 …ん 
孤爪研磨
 なに、その手 
あなた
 なんかくれたらどく 
孤爪研磨
 俺の席なんだけど… 



   心底めんどくさそうな顔をした孤爪は、

   発言に似合わずカバンの中を漁りだした


孤爪研磨
 …はい 
あなた
 んぐ 



   差し出した手は見事にスルーされた代わりに

   孤爪は私の口にダイレクトで何かを入れた

孤爪研磨
 はいどいて 
  

   もぐもぐと口を動かす私の横で

   孤爪はカバンを雑めに机の横にかけた。



あなた
 グミ?、私のすきなやつ 
孤爪研磨
 たまたま貰ったの。 


   俺食べないから全部もらっていいよ、と

   孤爪は私にグミの袋を差し出した

あなた
 孤爪さま…! 
孤爪研磨
 ハイハイ 


   キラキラした眼差しで立ち上がると、

   孤爪は私の頭をくしゃりとひと撫でして

   私が立つのと交代で席に座った

















 りる
 りる
このシリーズ書くのたのしい
 りる
 りる
研磨推しの皆様こんな感じので
きゅんきゅんできてますかね💧

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