第5話

3.
46
2026/04/03 04:34 更新
7年前。

10歳の頃

私はイタリアへと飛びだった。

理由はまぁ、後ほど話そう。

そして、暗殺チームに加入した。

端折りすぎだって?ここで端折らないと長くなりすぎんだよ。

まぁさておき、イタリアに飛び立ち、14歳の春に日本へと帰ってきた。

何故かって?未確認生物暗殺の依頼が私達のチームに入ったから。

場所は日本の私立椚ヶ丘中学校。

本当は私じゃなく他のメンバーが行こうとしてた。私は暗殺チームの唯一の女だからハニトラように取っときたかったはずだからね。

でも、国が日本となると話は別。
転入するには、いくら依頼とは言えど椚ヶ丘中学校は私立校。勉強ができないと入れるわけない。
……まぁここまで言えばわかるでしょ?アイツらが真面目に勉強すると思う?リゾットならまだしも、流石にリーダーを一年以上かかるかもしれない任務に出すのは……となり、私が行くことになった。

皆自分は行きたくないけど過保護が発動して行かないでくれとか騒いでいたので殴って飛行機に乗った覚えがある。



まぁ試験はと言うと無事合格だった。
私は勉強は大嫌いだが、地頭がいいタイプらしく、イタリアでものすごーい頭のいいキレ症の同級生に勉強叩き込んでくれ。と頼みなんとか……。

入学後私はA組と言われた。

あなた
A組……
先生
あぁ、!転入してA組だなんて!凄いことなんだぞ!
あなた
……
あなた
理事長せんせー、この学校ってE組ってあるんすか?
浅野學峯
……あぁ、落ちこぼれのエンドのE組があるよ。
あなた
へぇ〜、


その後理事長以外の先生に出てもらい、なんとかE組行きという話になった。

あなた
ふー……無事E組行きだね、ラッキー。

いやぁ、でも焦った、理事長がまさかあの人(親みたいな人)だったとは。

てことは……

ポンっと肩に手をおかれた。
嫌な予感がする。そのまま無視して歩こうとすると手に力を込められた





あなた
いっっだだだだだだだッ!?







︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
……やぁ、この時期に我が校に転入生とは…
浅野 学秀
仲良くしようね、花乃さん。^^
あなた
ひぇっ、、





こいつの存在忘れてた。



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