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第1話

星の隣へ。
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2025/06/10 21:47 更新
佐久間→高校1年生
阿部→大学4年生の教育実習生。佐久間の通う高校に実習で来た。
岩本→佐久間の担任。クラスメイトの事が大好き。
佐久間とは親しく、中学生時代の姿も知っている。

※お名前は敬称略
佐久間side


入学しておよそ1ヶ月半。


うちのクラスに教育実習生の先生が来た。

ab
ab
皆さんこんにちは!
ab
ab
素乃高校に教育実習の為に来ました、
ab
ab
澪峰大学、3年生の阿部亮平です!ニコッ
ab
ab
あべちゃん先生って呼んでくれると嬉しいです!


俺は──────






この笑顔に、







恋をした。
モブ
ねーねー、あべちゃんせんせっ!
ab
ab
ん〜?
モブ
ここの問題分かる〜?


あべちゃん先生は優しくて





iw
iw
阿部先生、これお願い出来ますか?
ab
ab
はいっ!分かりました!
iw
iw
ありがとね、助かる
ab
ab
いえいえ、


いつも真面目で、真剣で




sk
sk
あべちゃんせんせ、
ab
ab
佐久間どしたの?
sk
sk
ここ、授業で解説もらったけどわかんない、
ab
ab
あー、ここね〜、
ab
ab
俺も難しくて苦手だったな〜
ab
ab
でも仕組みが分かればテストでもすぐ解けるよ!
sk
sk
そうなの?
ab
ab
じゃあ分かるまで解説しよっか!
sk
sk
うん、!


こんなバカな俺の勉強にも付き合ってくれる






そして何より、
先生(モブ)
阿部先生、初めまして、小山と言います、よろしくね
ab
ab
あ、小山先生、初めまして!
お話は他の先生から伺ってます
これからよろしくお願いします。ニコッ


あの、ステラのように輝く笑顔。




他の誰よりも輝いている──────
あべちゃん先生の教育実習の終わる前日。



俺は日直になった。


日直は放課後にあべちゃん先生と少しだけお仕事をする。


ラッキー、笑


だから、当たって砕けろ精神で、俺は告白する。
sk
sk
あべちゃん先生、日直日誌書き終わった
ab
ab
ペラペラ、うん、OK
ab
ab
じゃあ、窓閉めて、カーテン開けたら帰ろっか。
sk
sk
はーい



(窓締め作業しながら




sk
sk
ねー、あべちゃん先生、
ab
ab
ん?どしたの?
sk
sk
俺好きな人がいるの。
ab
ab
、!
ab
ab
そう、なんだ
ab
ab
どんな人なの?
sk
sk
優しくて
sk
sk
いつも真面目で真剣で
sk
sk
笑顔がね、星みたいに輝いてる人なの。
sk
sk
あべちゃん先生は?好きな人いる?
ab
ab
いるよ
sk
sk
ぇ…
ab
ab
いつも元気で
ab
ab
勉強苦手だけど意欲はある。
ab
ab
分からない所はすぐに聞いてくれるし
ab
ab
思ったことを素直に伝えてくれる人。
sk
sk
っ、
sk
sk
俺ね…
ab
ab
俺は、佐久間のことが好きです。
sk
sk
え…?
ab
ab
あともう少しで実習が終わるから、そしたら離れ離れになる。
ab
ab
でも、俺は佐久間と一緒にいたいです。
ab
ab
俺と、付き合ってください。
sk
sk
っ、はいっ、!グスッ
ab
ab
あ〜、よかった〜
ab
ab
てか泣かないで?
sk
sk
だって、嬉しくてっ、グスッ




sk
sk
でももうちょっとで離れ離れだね、
ab
ab
そうなんだよね、
ab
ab
でも、
ab
ab
来年はこの学校に来る。
ab
ab
もちろん教員として。
ab
ab
必ず迎えに来るから、まっててね。
sk
sk
うん、!


fin.
主
どうも!
主
琴兎です!
主
ここまで読んでいただきありがとうございました!
主
このお話は、この前私のクラスに教育実習の先生が来てて、
主
その先生の実習がこの前終わってさようならしたんですよ、
主
それで閃きました!
主
ちなみに、
主
題名は星の隣に。/ステラのそばに。
主
です。(謎のこだわり(((
主
突発的にかいたので、駄作がも…
主
どうでしたか?
主
是非感想まってます!
主
以上、
主
琴兎でした!

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