第25話

# 25 しむこんず
409
2026/03/27 11:13 更新
リクエストありがとうございます !
午後の柔らかな日差しが差し込む宿舎 。
僕はリビングから続く廊下を心なしか軽い足取りで歩いていた 。
目指すはりきの部屋だ 。
ドアをそっと開けると 、カーテン越しの光の中で愛しい後ろ姿がベッドに横たわっていた 。
gyuvin
… ん ?
りきだ 。
体を少し丸めてすやすやと心地よさそうな寝息を立てている 。
金髪が枕に散らばり 、白い肌が陽の光を受けて透き通るようだ 。
gyuvin
…… ひひっ ㅎㅎ
その無防備で綺麗な寝顔を見て 、
僕の胸の中にむくむくといたずら心が湧き上がってきた
僕は足音を消して 、ゆっくりとベッドに近づく 。
ricky
ん …… 、zzZ
眠っているりきやは 、僕の接近に全く気づいていない 。
僕の体は普通に考えれば寝ている人に飛び乗るなんてとんでもないことだ 。
でも 、相手がりきなら話は別 。
僕の溢れんばかりの愛を受け止められるのは 、世界で彼しかいない 。
gyuvin
よし … 、ㅎㅎ
僕はベッドの端で軽く膝を曲げ 、狙いを定めた 。
gyuvin
りきやぁ ーーー !!!
さらんへ ーーーーー!!!!!
叫ぶと同時に 、僕は勢いよく宙を舞った 。
狙うは 、りきやの背中
ドサッ
ricky
っうわぁっ !? ちょ 、ぎゅびな !!
僕の全体重が背中に乗った衝撃で 、りきやは声を上げて跳ね起きた 。
ricky
ちょっとぎゅびな !!!
お前 … 、重い ! 重いってば !!
驚きと衝撃で上手く回らない声で 、りきやが下から抗議してくる 。
僕は彼の背中に顔を擦り付けながら 、回した腕でその細い腰をさらに強く抱きしめた 。
gyuvin
おはよぉりきやぁ !!!
良い天気なのに昼寝なんてもったいない !!
ricky
そんなことどうでもいいってば !!
重い !!離せっ !
りきはもがこうとするけれど 、僕の独占欲全開のホールドからは逃れられない 。
鏡越しじゃなくてもわかる 。今のりきやは 、驚きと怒りと 、そして少しの照れで顔を真っ赤にしているはずだ 。
gyuvin
だめだよりきや 。起きて僕と遊んで 。
そうしないと離さない !!
彼の背中で 、僕は満足げに笑った 。
この温もりも 、驚いた声も 、全部僕のもの 。
… 次はどうやって彼を困らせてやろうか … ㅎ
ricky
起きてって …… 
起き上がれないんだよ !!!!!



ねえなんで投稿予約したのに20時ぴったに投稿できてなかったの ????😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭



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