# 過度な崇拝行為 ¦ キ ー 。
⤸ 🩷 side
ー 1F ロビ ー ー
2人は 、1階に降りて早々 、感嘆の声をあげる 。
え ~ 嬉し ~ … ! !
此処の薔薇もね 、俺が全部生み出した
やつだし ! !
荘言うと 、2人は俺の亊をこれでもかと
褒め倒してくれる 。
やさし ~ … 。
やっぱ 、いれめんのこういう所が1番
好きなんだよな 。
どんな些細な亊でも 、真実か如何かもわからない
亊でも 、絶対に疑わないで褒めてくれる 。
暖かい 、嬉しい言葉をかけてくれる 。
そしたら 、
其岳を告げて 、俺は2人殻距離を取る 。
… 正確には 、俺が薔薇を採りに魔法で上へ
登った岳だけど 。
⤸ ❤️ side
薔薇の色 … 。
合詞 … 。
荘言って 、辺りを見回す 。
一面を囲う 、綺麗に狂い咲く薔薇の壁に
軽く理性を持っていかれそう 。
… 事前に対策出来る亊があるなら 、
環境の確認くらい容易い 。
スタッフさんの入れ替わりも 、偶にあった殻
物事を覚えるのは得意になったんだよね 。
歌詞とか 、LIVEとか 、編集とか 、
なんか歌い手始めて殻覚える亊めっちゃ増えたし 。
りうら 達の真上にぶら下がって 、
蒼色の薔薇を6本 、チラつかせてくる ないくん 。
魔法で浮いてるんだろうけど …
真っ逆さまだったら頭に血昇っちゃうよ … ?
頬を赤らめ乍 、ぱっと手を広げる まろ 。
大丈夫 ? ? まろ ないくん の亊抱っこ出来る ? ?
そんな思い詰め詰めの視線で2人を交互に見てたら 、
まろ に気付かれたのか軽く睨まれる 。
目の前で行われる言い争い 。
勿論非があるのは ないくん()
りうら とお話してる最中なのに 、
手を広げている まろ の胸に身体を半回転させて
飛び込んだ 。
… 視線を戻したが時既に遅し 、
まろ は完璧に ないくん の下敷きになった (
荘言って 、蒼色の薔薇6本を 、
りうら の前でゆらゆらと揺らし始める 。
薔薇 、蒼 、6本 … 。
蒼って 、メンカラで言ったら まろ だけ ___
さっき迄 、理解出来ない と言わん許の
顔をして肩を落としてた まろ 。
思いついたのか 、急にばっと顔を上げて
大声を上げ始める 。
ぁあ 、声でかい … ⟵
目を輝せ 、幼児の様に喜ぶ成人男性 。
うん 、相も変わらず可愛らしいね ⟵
… 此 、研究所に足を運ぶ亊は荘近い未来に
あるのかも 、なんて思い乍 ないくん に従う 。
… 嗚呼 、忌々しい研究所はこんなにも綺麗な
薔薇達が咲き誇る場所へと変貌したんだな ___ 。
NEXT ___
如何しよう 、オチの付け方を教えてほしい(











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。