第21話

 # 第二章 『 過度な崇拝行為 』
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2025/03/09 09:00 更新








  # 過度な崇拝行為 ¦ キ ー 。




  ⤸ 🩷 side


 I __ 💙
 な  ー  、もうやる亊ないやん  ? 
 I __ 💙
 はよ帰ろぉや  、 


🩷 
 ん  、もう帰る  ? 
🩷 
 じゃあ1階戻って謎解きしよっか  。


 I __ 💙
 …  は  ? 












 ー 1F ロビ ー ー



 L __ ❤️
 なにこれ  …  。 



 I __ 💙
 やっば  …  ぁ 




 2人は 、1階に降りて早々 、感嘆の声をあげる 。



 え ~ 嬉し ~ …  ! !




 此処の薔薇もね 、俺が全部生み出した
 やつだし ! ! 
 


 L __ ❤️
 めっちゃ綺麗  …  。
 L __ ❤️
 此  …  " 赤 "  っていうよりも  、
 " 赫 " って感じする … 。 


 I __ 💙
 わかる  …  。
 I __ 💙
 てか発色良すぎん  ? ? 


🩷 
 えっへへ  ~  ! ! 
🩷 
 此処の薔薇も全部  、俺の魔法で 
 生み出したやつだから嬉し ~ ! 



 荘言うと 、2人は俺の亊をこれでもかと
 褒め倒してくれる 。




 やさし ~ … 。


 やっぱ 、いれめんのこういう所が1番
 好きなんだよな 。


 どんな些細な亊でも 、真実か如何かもわからない
 亊でも 、絶対に疑わないで褒めてくれる 。



 暖かい 、嬉しい言葉をかけてくれる 。




 そしたら 、




 L __ ❤️
 で  、此でど  ~  ゆ  ~  謎解きするの  ? 


 I __ 💙
 ぁ  、確かに  。 
 I __ 💙
 一面薔薇やし  …  。 


🩷 
 ん  、じゃあヒント  。
🩷 
 薔薇の色を確認したら  、合詞あいことば
 思い出して 、そしたらわかるから 。
 


 其岳を告げて 、俺は2人殻距離を取る 。



 … 正確には 、俺が薔薇を採りに魔法で上へ
 登った岳だけど 。








  ⤸ ❤️ side



 薔薇の色 … 。


 合詞 … 。



 I __ 💙
 …  ないこ は  、何言ってんねやろ 


L ___ ❤️
 …  ね  、絶対前世の亊言ってるん 
 だろうけど … 、
L ___ ❤️
 前世に  、こんな薔薇持ってた亊って 
 あったっけ … ? 


 荘言って 、辺りを見回す 。


 一面を囲う 、綺麗に狂い咲く薔薇の壁に
 軽く理性を持っていかれそう 。


 I __ 💙
 ん"  ~  …  ?
 なんかLIVEとかのお祝いで薔薇の花束 
 貰った亊ってあったか … ? 


L ___ ❤️
 あったよ  、事務所にある俺等の 
 テリトリ ー に飾ってあった 。
L ___ ❤️
 後は飾りきれなかった活動者さん殻の 
 花束もオフィスに沢山飾ってあった 。




 I __ 💙
 よぉ見てんねや  。 


L ___ ❤️
 だって  、俺等の生活する場所だもん 
 何か問題亊でもあったら嫌だし 。



 … 事前に対策出来る亊があるなら 、
 環境の確認くらい容易い 。




 スタッフさんの入れ替わりも 、偶にあった殻
 物事を覚えるのは得意になったんだよね 。



 歌詞とか 、LIVEとか 、編集とか 、
 なんか歌い手始めて殻覚える亊めっちゃ増えたし 。





 🩷
 …  ね  ~  、まだ  ~  ぁ  ? 
 🩷
 めっちゃ暇なんだけど  ~  ? 



 りうら 達の真上にぶら下がって 、
 蒼色の薔薇を6本 、チラつかせてくる ないくん 。



 魔法で浮いてるんだろうけど …
 真っ逆さまだったら頭に血昇っちゃうよ … ?







 I __ 💙
 ぃや  、俺等も早く出たいねんけど  … 


 🩷
 …  ぇ  ~  、2人して記憶喪失  ~  ? 


L ___ ❤️
 いや  、ちゃんと覚えてるよ  。 


 🩷
 じゃあなんで直ぐ思い出せないのさ  、
 🩷
 ないこ 悲し  ~   


 I __ 💙
 めそめそすんなや  …  


 🩷
 …  いいじゃん  、別に  。
 まろ のだ ~ ぁいすきな顔だよ ? 


 I __ 💙
 、せやけど  … 


 🩷
 んはっ  、かぁいいね 


 I __ 💙
 だ  ー  ま  ー  れ  ー  ッ  ! ! ! 
 I __ 💙
 はよ出たいねん  、っ
 そっから降りて来い … ! ! 



 頬を赤らめ乍 、ぱっと手を広げる まろ 。


 大丈夫 ? ? まろ ないくん の亊抱っこ出来る ? ? 


 そんな思い詰め詰めの視線で2人を交互に見てたら 、
 まろ に気付かれたのか軽く睨まれる 。


 I __ 💙
 …  なんや  、偉く楽しそうやなぁ  、 


L ___ ❤️
 ぇ  、? そんな亊  …  て  、あ  。 


 I __ 💙
 どした  ___  ん"   ッッ  ! ? ? 


L ___ ❤️
 あ ッ ちゃぁ  ~  …  微笑 


 🩷
 はぁ  …  ちゃんと受け止めてよ  、 


 I __ 💙
 ん"なことぃ"うなや"  …  ッッ 
 I __ 💙
 ~~  ッ  "  はよ退け  ! ! ! 


 🩷
 んゎわ  、怒んないでよ  ! ! 





 目の前で行われる言い争い 。

 勿論非があるのは ないくん()




 りうら とお話してる最中なのに 、
 手を広げている まろ の胸に身体を半回転させて
 飛び込んだ 。
 



 … 視線を戻したが時既に遅し 、
 まろ は完璧に ないくん の下敷きになった (




 🩷
 まぁいいや  、此  、此処を出る 
 為のキ ー になるよ ~ 


 荘言って 、蒼色の薔薇6本を 、
 りうら の前でゆらゆらと揺らし始める 。



 薔薇 、蒼 、6本 … 。



 蒼って 、メンカラで言ったら まろ だけ ___ 


L ___ ❤️
 あ  。 


 🩷
 ぉお  、! 気付いた  ! ? 


L ___ ❤️
 うっっわぁ  …  、ないくん まじか  、 


 🩷
 ぇ  ー  何其  ~ 


 I __ 💙
 何  、蒼の薔薇になんかあるん  ? ? 


L ___ ❤️
 まろ 覚えてるでしょ  、? 
L ___ ❤️
 ないくん は蒼の薔薇一色なんだよ  ? 


 I __ 💙
 だからなんやねん  …  。 


 🩷
 はぁ  ~  、知ってる  ~  ? 
 蒼の薔薇の花言葉 。


 I __ 💙
 …  花言葉  …  って  、ぁあ  ! ! ! 
 I __ 💙
 成程な  ! ? うっわぁ  、確かに 
 ないこ やってるやん … ! ! 
 




 さっき迄 、理解出来ない と言わん許の
 顔をして肩を落としてた まろ 。


 思いついたのか 、急にばっと顔を上げて
 大声を上げ始める 。






 ぁあ 、声でかい … ⟵


 I __ 💙
 知ってるに決まってんやん  ! ! 
 I __ 💙
 せやったら俺の色は 皓 と 瑞色 
 やんな … ! ! 




 目を輝せ 、幼児の様に喜ぶ成人男性 。


 うん 、相も変わらず可愛らしいね ⟵


 🩷
 笑顔が眩しいね  、( 


L ___ ❤️
 ぇ それな( 
L ___ ❤️
 ま  、りうら は 赫 と 百 色の薔薇 
 なんで ! ! 


 I __ 💙
 ばり自信満々に言うやん  w 


 🩷
 んは  、w
 2人ともさいこ ~ じゃん w 
 🩷
 じゃ  、こっから出よっか  。 


L ___ ❤️
 …  うん  、 


 🩷
 さ  、薔薇持って  、目瞑って ___ 






 … 此 、研究所に足を運ぶ亊は荘近い未来に
 あるのかも 、なんて思い乍 ないくん に従う 。




 



















 … 嗚呼 、忌々しい研究所はこんなにも綺麗な
 薔薇達が咲き誇る場所へと変貌したんだな ___ 。








  NEXT ___



 如何しよう 、オチの付け方を教えてほしい(


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