無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第15話

【Six・Explore〔3〕】
7:08
足場は人一人が渡れる程度の一本道。──しっかり手すりはある──真ん中が一番太くなっていて、そこなら何も無ければ二人でも余裕だ。しかし、今二人で精一杯である。理由としては…
「おい…こりゃなんだ?凶器目白押しじゃねぇか」
下の会場のドアと反対方向、中央より奥側のスペースには角材や縄、本物かは定かではないが、サバイバルナイフまである。アンドウさんは試しに鞘から抜いた。すると、そこには鈍く光った灰色の刀身が在る。
「……偽物の線は薄いですね」
「そうだな。ん?こりゃ…」
ナイフについていたのは茶色の繊維くず。
「…コイツだな」
「そうですね。次に行きましょう」

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

望仁香
望仁香
お手柔らかにお願いしますm(_ _)m 誤字・脱字多々あると思われ…… 書くジャンルはバラバラになるかもしれないです。
ミステリーの作品もっと見る
公式作品もっと見る