あの事件があった約5年後のこの冬
12月24、25日
街の復旧も進みついにあの頃の賑わいを取り戻し始めた頃
男たちも何やら城で暴れている様子だった
男たちが笑い、
男たちは酔っ払ったりして、
あの頃の様な賑わい
経っだやはり心には何か足りないものがあることに
男たちは気づいて、気づきあっているが、
それをみてみぬふりをし、蓋をしているようにも見えた
大きい広間でありつつも、各々が喋る空間で、違和感に気づいたものもまた1人
と言いつつ、シャオロンはエーミールの手元をじっと見つめる
2人で話していたところに、いつの間にか周りにみんなが集まる
彼女の話になると彼女がいなくても、みんな自ずとその中心へと集まっていく
ロボロが放ったその言葉に刺さったものもいたとかいなかったとか
みんな、暗い雰囲気に突っ込むどころか、大切な思い出として、また時を刻もうとしている
そんな姿はかっこいい、
やっぱり、大切な、中心が、心臓がいなかったら、今までの当たり前も通らない、
「おん/うん」
「おい狭いって、もうちょいそっち寄れよ」
「あ!痛ッ!誰や踏んだやつ!」
「見てや、!」(変顔)
!!??あ‘‘ー⤴︎はっはっはww
「ほら撮るで」
ッピ
ッピ
ッピ
カシャ
ーーーーーー
広間で国の中枢人物たちが寝静まっている
広間の窓には
月をバッグにトナカイに引かれたソリが天へと昇って行っている、
サンタと思えない女性が口角をあげ、微笑んでいた
紙に焼かれた写真には
13人が笑っている写真だった
そうして、また時が進んで行く
写真は、時が進んでいる途中のほんの一部を切り立っているに過ぎなかった
普段投稿してない無浮上クソガキがこんな時にだけ投稿してごめんなさい、!
どうしても書いてみたかったんです、
感想コメ待ってます!
メリークリスマス!!











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。