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第36話

後日談
161
2025/03/24 11:28 更新








































「近接部隊全滅しました!!」



















「相手国の第一部隊殲滅完了!!」





















「中距離隊の被害数半分を超えました!!」

















「国民全員避難完了!」
















「暗殺部隊全滅しました!!」

































































「隊長!こっちに何かでかいものが飛んd((





















ドゴーン























あなたあいつが死んでもう早くも5年経った

ちょうど5年

あいつの命日であり、

























今日は我々の国の命日となった










ようやく、ようやく復興してきて活気が戻ってきた街は5年前よりひどく荒れ、

心との折り合いがついていた



長く、長く生きることをあいつは俺たちに望んでいたはずだったのに、
gr 
すまない、あなた
gr 
俺たちは約束を守ることができなさそうだ
そういうおれはもう地面に横たわっている









我々幹部の中で初めに死んだのは、コネシマだった



近接部隊隊長として前線にいて、確実に敵を殺していったが、


一瞬の油断




コネシマの意識を一瞬相手はなんらかの方法を使いそらし、その隙に心臓を1刺し、2刺しと刺されていき、戦死






その次はシャオロン


敵の囮に気付いていたが、周りを囲まれ集団リンチによる戦死




チーノとエーミールは同時刻に亡くなったと、

今回、チーノと、エーミールは救護テントで怪我の手当てをしていたところ、救護テントに毒ガスを入れられ、死亡
なお、そこで治療を受けていた人たちももれなく死亡





それで、怪我の治療もできなくなり、


ショッピは戦いによる無数の浅めの傷に悪性なばい菌が入り込み感染症にかかり感染症を広げぬために自死






ゾムは暗殺部隊として敵陣地に潜入し、沢山の敵を殺していったが、沢山の敵に沢山の罠、切り傷から入り込む毒、まともに動くことができなくなった部下達
その他多数の要因に足を取られ、捕獲されたのち、自国のため情報を吐かぬよう歯の奥に仕込んでいた毒で自死







大先生は狙撃中に相手からの弾が頭を貫き戦死







レパロウとスバルは死因はわからんが死体は確認された。







そしてロボロとトントンと、俺は敵が何かでかいものを飛ばしてきてその下敷きとなり、致命傷を負っている




あ、あぁ、もう声も出なさそうだ、






















あぁ、寒いな












































ーーーーー






暖かい、


ここは一体、
あなた
ちょっと、早すぎるんですけど、



とこっちをみて苦笑いしてくるあいつの姿と先に逝ったはずの仲間同志達


あぁ、死んだのだな










でも辺りを見渡すと、そこは何処までも高い壁、
その壁と壁の間からはマグマが漏れ出ていたり、
となかなかに危険がいっぱいだった




つまり、俺たちは



地獄に来たんだな、


















でも地獄でも、




地獄だろうと、




誰1人かけることのない道をまた歩み始めることができるというならば、

それもまた一興














長い長い道をまたみんなで歩くことだできるのが俺にとって、1番嬉しい















あぁ、神よ、俺をあいつらに合わせてくれてありがとう













とてもいい人生であった










あなた
ちょっと、遅いよー!
あなた
さっさとみんなで償ってさ?
あなた
天国いっちゃおーぜ!!










あぁ、やはり、君がここに居ることで気持ちは晴れやかな気持ちになるし、
心がじーんと暖かくなるようにも感じる







やっぱり、お前は俺たちの希望そのものなんだな








あなた
あーもう!
あなた
置いてっちゃうよ?






と言いつつ俺に駆け寄り手を差し伸べる







gr
それは困るな
あなた
でしょ?さっさと行くよ!












と言い笑う君




俺を待っているみんなの姿





言い合いをしている姿







まるであったかもしれない未来








いや、今こうして起こっているのだ




こんな未来がこれからの地獄の生活をみんなで乗り越えるのだろう






gr
あぁ、進もうか











































少女の手を取り統領は、







いや、








少女の手を少年は取り、進む





そんな少女と少年の側を悪戯と楽しいことが大好きな仲間達が群がっていく
















もう彼らは振り返らない





過去の因縁も後悔も思い出もその他多数の全部の大きいものを抱えて



前へと進む






もう彼らは彼ら自身を縛り付ける鎖は何処にもない








肩書きも責任も役割も





全て彼らには持ち合わせていない









ただ彼らの心は深い深い愛情というのは鎖がつなぎ合わせているということは間違いではないのだろう




























gr
お前ら















“ありがとうな”















ーーーーーend





本当の結末はここにあったのかもしれませんしこれよりもっと先にあるのかも
しれませんね

































人は誰かに愛され、人は誰かを愛す





我々は受けた恩を返すということしかできないのかもしれない




それでも恩を返すということをするというのは何よりも大事だと私は思う





生きている価値がないというのはあり得ないと思う

その方面での得手不得手があるし、人は適材適所であると思っているから。

生きているだけ笑って
生きているだけ不幸になって
生きているだけ頑張ればいい

泣いたっていい
もがいたっていい


何か夢中になれるなら素晴らしいことでしょう?

自分のことが大っ嫌いでも心の底ではその気持ち以上に自分のことを愛している

自分を忘れないでね




忘れてしまったとしても大丈夫

この主人公のように、きっと周りにあなたを思い一緒に悩んでくれる人がいるから

辛くなったら周りを見渡してね






長くなりましたが、










この小説を見つけてくださった貴方へ
          格別の感謝を…

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