皆様…めちゃくちゃお待たせしてしまいました……
いや、あの……。
……言い訳は最後まとめて書いておきますので、よければお読みくだせぇ……
No.14 ハナマル𓂃𓂂ꕤ*.゚
─デビルズパレス 見張り台─
桜が咲きほこる春。主は夜にハナマルに誘われてデビルズパレスの庭でお花見兼晩酌をしていた─
主の言葉を聞くと、ハナマルは一瞬真顔になったあと、またいつものようなヘラッとした笑みを浮かべ、桜の木を見上げる
その瞬間、ハナマルは主の肩をそっと抱き寄せる
ハナマルは、目に危険な光を宿らせ、いつものヘラッとした笑みからは想像もできないような歪んだ笑みを浮かべる。
主の顔を覗き込むハナマルの姿は、まるで逃げられないとでも言われているようだった
─主様、ごめんな?こんな事、本当は嫌だって分かってる。…けど、もう俺はあんたを手放すとかできないからさ。…だから、俺に堕ちてくれないか?そうすれば、もうそんな顔させないからさ……─
No.15 ユーハン𓂃𓂂ꕤ*.゚
─デビルズパレス 主の部屋─
椛が舞い散る秋の日。ユーハンと主は部屋で手芸をしていた─
主の中々言い出せない姿を見たユーハンは優しい笑みを浮かべ、そっと主の手を両手で優しく包み込む
そう話すユーハンの顔は笑みを浮かべてはいるが、目から光は消えうせ、まるで闇が奥深くまで続いて居るようだった。
主が何も言えなくなり、焦った顔をしているのを見たユーハンは、主の手を自身の頬まで持っていき、頬と密着させる
─私は、主様以外に忠誠を誓える方などおりません。これからも一生、私は忠誠を誓い、慕い、尊敬し…愛し続けます。…なので、どうか…もう、そちらの世界へ帰りたいなど、言わないでください…─
No.16 テディ𓂃𓂂ꕤ*.゚
─デビルズパレス 主の部屋─
雪が降り積もる寒い冬の日。主とテディは、主の部屋で温まっていた─
その瞬間、テディは真剣ながらも優しい笑みを浮かべ、主の正面向かいの席に座る
主の言葉を聞いた途端、テディの顔色が変わる。
優しげな笑みは消え失せ、そこには青ざめて焦り顔を浮かべるテディが居た。
その瞬間、テディは席から立ち上がり、余裕の無い感じで主を床に押し倒し手首を固定する。
テディの目からは涙が溢れ、これまで見た事の無いような顔を浮かべていた。
そう話すテディの声は震えていて弱々しく、外の雪に埋もれてしまいそうだった
─俺は、主様の事が大好きです!主様とずっと一緒に居たいし、話してたいし…もっと、色んな事をしてみたいです!…だからっ…俺、頑張ります…どんな事でもしますからっ…。もう、二度と…向こうの世界に帰りたいなんて、言わないでください……!─
オマケ𓂃𓂂ꕤ*.゚
その後、約3時間に渡ってミヤジとハウレスによるマナー教室が開催されたのだった─☆
⬇後書き(ほぼ無い)+これまでの言い訳タイム
いや~、特別編もこれで終わりですね~!
……ん?何か話す事があるんじゃないかって?
……い、いや?なんの事かさっぱ(((
ハイ、スイマセン
いや、あのですね?書けなくなって初めの数週間はプロフにも書いた通り、本当に不具合で投稿できなかったんですよ。
で、その後は治ったんですけど、私も中2という事で、高校決めとか、学校の行事とかテストとか様々な事がありまして……。
……マァ、ゲームモシテタケドサ
なんなら、今もテスト期間中なんですよね
けど、流石にそろそろ投稿しないと刺されそうだなーって思ったのでなんとか今回投稿しました
テスト期間終わったら学期も終わりに近づいて行事をほとんど無くなるので、少しずつ投稿ペース戻せたらなって思ってます
本当にすいませんでした_|\○_
で、では、ここまで読んでくれてありがとうございます!
次の話も読んでくれると嬉しいです!
♡、☆、フォローお願いしますm(_ _)m





























編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。