第6話

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2023/09/11 22:26 更新
コンビニに着いた。
店員『いっらしゃいませ。』
カゴを持って、
飲み物のところに一直線に向かった。





2Lの水を3本カゴに入れて、

おにぎりとサンドイッチ、ヨーグルトを1個づつカゴに入れて、


レジに行き


お会計を済ませた。



店員さんに水持って帰れます?って感じの目で見られたけど、


そんなこと気にしなかった。

私に水がなければ生きてけないから
この水の重さなんてどうとも思わなかった。
あなた
……


宿舎に帰る道が…ほんとに嫌だった。

このままどっかに消えてしまいたい。
逃げたい…やめたい。

そう思ってしまう。








だけどここで逃げたら私が負けたことになる。
我慢してきたことが水の泡だ。

それだけは絶対に嫌だ。











私は、嫌な気持ちを押し潰して、宿舎に向かった。
あなた
よしっ…
玄関の前で、心を落ち着かせて、扉に手をかけた。




その時、

ガチャン
あなた
え?
玄関の扉を開けようとしても、開かない。



え、なんで?




引きの扉




え?開かない。




ガチャン


ガチャン
ガチャン
あなた
開けて!!!
ドンドンドン
ドアを叩いて叫んでみる
ドンドンドン
あなた
中にいるでしょ?開けてよ!



外はやめて。
虫もいるし、暗いし怖いのに。
あなた
ねぇ!!!
どうしよう…手足が震えてきて

冷や汗かいてきた。
ほんとに、怖いんだって、


メンバー全員知ってるはず……

忘れてるのかな。でも、ダメだ……













昔学校でいじめられてて、学校の体育館倉庫に閉じ込められた。



人通りが少なくて、防音で、真っ暗で、1人で、

そこから暗闇がダメになった。


怖くて怖くて仕方がない。
あなた
あぁ…グス
開けて…
あなた
ハァハァハァハァッ…グス、

ドンドンドン

意識が朦朧としてきて、呼吸も乱れて、足に力が入らなくなって、座り込んでしまった…




その時





ガチャ

扉が開いた音が聞こえた。
ドギョム
ッさいなぁ…誰だy……ッ!?
あなた
ドギョ、マッ…
視界がぼやけて、顔が見えないけど、ドギョムの声だった。
あなた
タスケテ…
ドギョム
ッ…!?
私はここで意識が途切れた。

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