車内に気まづい空気が流れて…数分後
宿舎に着いた。
私は、宿舎に帰ったら速攻に自分の部屋に向かう。
ここは私の居る場所が無いから。
みんなわちゃわちゃし始める。
リビングはメンバー全員が使う場所で
ほぼ私はリビングにはいない。
リビングには、みんなが居るから
落ち着かないし。
てか、居る場所がほんとにないから。
だから自分の部屋に居るしかない。
自分の部屋に戻り…
ベッドに腰を降ろした。
一人部屋なら良かったけど、……
残念ながら一人部屋ではなくて、4人部屋…
この部屋は、ミョンホ、ミンギュ、ドギョム、自分の97line部屋なのだ。
まじで、居心地が悪い。
私以外みんな仲良くて、
1人なんだもん。
4人部屋なのに1人ならここの部屋にいる必要は無い……
そんなことするなら私を一人部屋で孤立させればいいじゃないかと思う時がある。
3人とも私のいるのが嫌だし、メンバー全員私と一緒に居たくない。
理由ぐらい教えてくれたっていいよね。……
あまりにもストレスすぎて心の中で感情が爆発した。
グー
昨日の夜からなにもたべてない。
今頃メンバーは仲良くワイワイとご飯でも食べてるんだろうな……
水を飲んで空腹を忘れようとリビングに行く……
私は行きたくもないリビングに降りると、
私が降りて来た瞬間、騒がしかったリビングが一瞬にして静まった。
みんなから、鋭い目で見られた。
いちばん怖いのは、クプス、ハニ、シュア、だった。
私は、水を飲んでお腹を満たす
冷蔵庫になにか入ってないか
中を漁る。
お腹がなった。
やっぱり水だけじゃ満たせないよね、
私は、気まづくて居ても立っても居られなくなって
コンビニへと向かった。











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。