第8話

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2026/02/07 05:58 更新
 fur side

 夢追の言葉通り 再び客間にもどると加賀美がいた
 
 そして2人は長い間 会談を続けた。




 そしてVACHSSとVOLTACTIONでの交渉が成立し、
 
 書類にサインやらを書き終えたところで

 VACHSS首領が暫く閉じたままだった口を開けた。
 






kgm


kgm
  そういえば、  
kgm
  私達の組員、紹介はまだでしたよね  

fur
  そういえば ですね ...  


fur
  僕らのところは 、  
kgm
  前に紹介したことがある 、ですか?  



 先を読んだかのように

 言おうとしたことを当てられる。








fur
  、やっぱり貴方には敵いませんね  
kgm
  ふふ 、恐縮です   


 

 そう言って加賀美はこちらへ微笑んだ。

 いつの間にか手には新しい資料を持ちながら。





kgm
  まあ なら丁度いいです 
私の右腕 、補佐から紹介しましょう





 加賀美は資料の1番上の紙に指を添え、

 役職等をどんどん読み上げていった。










kgm
   〜…これくらいですかね  


 長い組員の紹介が終わる。


 どうやらVACHSSには 女性の組員がいたり、

 スパイ専門のものもいるらしく、

 恐ろしい策略が今まで雲隠れしていたことに

 風楽は度肝が冷えた。
fur
  ありがとうございます、


fur
  その あなたのところに  
送るっていうのは …
kgm
  あぁ、潜入捜査の者です  





 「 そんな不安そうな目は良してくださいよ 」

 と加賀美は冗談ぽく口を開いた。

 加賀美が言うに 彼ら はスパイ役職に慣れている。

 人前で擬態するのには1番の人材だとか。

 どうやら新米ヒーローとして送りこむらしい。




kgm
  まぁ、無理はないです  
大切な妹さんのことですし

kgm
  信用ならないでしょうから、あげます  
kgm
  機密情報ですが …
手土産にでもどうぞ




 そう言って資料をこちらに差し出す加賀美。

 それほど信用が あなたが欲しいのかと

 少し風楽は彼を歪に感じた。




fur
  なら ありがたく、  




 風楽は資料を手に取ると、

 仲間の請負人に共有すべく、

 足早に北の拠点アジトを立ち去った。






お久しぶりです皆さま!
 明日投稿予定とか言っておきながら数ヶ月経ってしまいました、
 本当に申し訳ないですごめんなさい🙏🏻
 皆さんがくれるコメントで書く気力が戻ったまであります!
 これからもコメントお待ちしています!!

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