第32話

副作用.
1,207
2024/10/28 10:00 更新
※やまゆたまだ付き合ってないよ





ゆうたside



やまと
やまと
みんな、ちょっと話がある




やまとがそう声をかけて、事務所にいるメンバーを集めた。



いつもよりかしこまった雰囲気だったから、なんだ、とみんな目を見合わせる。



やまと
やまと
あのさ、俺が最近体調優れなかったのは知ってるよね
やまと
やまと
それで、病院行った




そこまで話して、みんなの反応を見たやまとが焦った様子で両手を顔の前で振る。



やまと
やまと
ああ、そこまで深刻とかじゃないよ
ゆうた
ゆうた
なに




思わずその先の言葉を急かす。



やまと
やまと
薬飲めば良くなるだろうって言われた
ひゅうが
ひゅうが
ならよかったな
あっちゃん
あっちゃん
動画も撮れそうなの?
やまと
やまと
うん、でも...




ここから本題に入るようだ。



やまとがまた口を開いた。



やまと
やまと
その薬、副作用があるらしくて
やまと
やまと
...…媚薬と似た作用がでるみたいなんだよね
ゆうた
ゆうた
え?
ゆうま
ゆうま
え?
ひゅうが
ひゅうが
は?
あっちゃん
あっちゃん
ん?




その場が一瞬静まり返る。



なに、それ。そんなもの本当にあるのだろうか。



でも、こんな急に呼び出してきて嘘でした!なんてくそ笑えないことをするほど馬鹿なヤツだとは思っていない。




もちろん、ここ何日もやまとの体調が良くないことはここにいる全員がわかってたわけで。




みんな、笑っていいのか、なんと言えばいいのかわからないと言う顔で止まっている。



せめて、ここは俺が。と、頭の中をぐるぐる回る言葉を引っ掴んで言う。



ゆうた
ゆうた
大丈夫
ゆうた
ゆうた
薬を飲んだら部屋に閉じ込めておこう




なんて、ヘンテコな答えしか出てこなかったわけだけど。



ひゅうが
ひゅうが
お、おう、とりあえず部屋から出るな!
やまと
やまと
えー、、わかった




少し無理矢理だったが、渋々といった様子で頷いた。



やまと
やまと
迷惑かけると思うけど、よろしく




そんなこんなで日が暮れ、やまとは決まりを守って今は部屋にこもっている。



今日は編集がたんまりだから、帰らず事務所で過ごす。


多分他のやつらも。






歯磨きをしたあと、口をゆすいで顔を上げると__



ゆうた
ゆうた
え!ちょっと、




鏡越しに、洗面所のドアの前に立っているやまとが目に入る。



ゆうた
ゆうた
お前、部屋にいろって言っただろ、?
やまと
やまと
.......
ゆうた
ゆうた
体調、どうなの?
やまと
やまと
...ん~
ゆうた
ゆうた
え、ちょ、なに、




急に両手でほっぺを挟まれる。



ゆうた
ゆうた
んなんだよ...あ、やまとも歯みがくか?




やまとの両手を剥がして、洗面台に向き直る。



途端





ぐいっ



ゆうた
ゆうた
ぉわっ
やまと
やまと
ちゅ...




は?これ...



ゆうた
ゆうた
おい、
やまと
やまと
...ゆうた、頭ぼーっとする
ゆうた
ゆうた
まずいじゃん、それ




なんとか、動揺しているのを隠す。


副作用ってこと、わかってないのか?




なのに、やまとがドアの鍵に手をかけて、



ゆうた
ゆうた
なにして__
やまと
やまと
ちゅっちゅうっ、
ゆうた
ゆうた
ばッ、か/、んッ//




ガチャッと鍵のかかる音が、やまとでいっぱいの視界の中でもはっきり聴こえた。



馬鹿だろう。これ。


なにしてんだ、おれ。やまとと、こんなこと、



やまと
やまと
チュウチュクッチュッチュッ、
ゆうた
ゆうた
んっ、//ま、じで、/はなせッ




洗面台まで追い詰められて、そしたら、身体がひょいと浮いて、台に乗っかる。



やまと
やまと
ゆうた、
ゆうた
ゆうた
落ち着け、おちついて、




一番落ち着いてないのは俺なのに。



だって、こんなシチュエーションの後、することなんてもう決まってるようなもんだし...



やまと
やまと
ごめん、こんなつもりじゃ、
やまと
やまと
でも抑えきれなくて、ゆうたのこと考えてたら
やまと
やまと
一人じゃどうしようもなくて




やまとが抱きついてくる。身体がすごく熱い。



いつもなら、『なんだよお前だるいな』とか言って剥がすけど、今は...なんかそんなことする気になれない。



ひゅうが
ひゅうが
ん?なんで鍵しまってんの?




ドアの向こうから声がして、勝手にびっくりする。



ひゅうが
ひゅうが
ゆうたいんのー?
ゆうた
ゆうた
おう、
ひゅうが
ひゅうが
やまと知らねー?あいつノックしても返ってこないんだけど
ゆうた
ゆうた
っし、しらない




ごめん嘘。やまとは今俺に抱きついてる。



ゆうた
ゆうた
いやさっき声掛けたけど、平気そうだった
ひゅうが
ひゅうが
あ、そう?
ゆうた
ゆうた
でも!!まだ会わない方がいい、かも
ひゅうが
ひゅうが
りょー




足音がだんだん遠ざかっていく。



一息つく。



"迷惑かけると思うけど、よろしく"



その言葉が蘇る。



ゆうた
ゆうた
迷惑かけてもいいって言っただろ
やまと
やまと
え、?
ゆうた
ゆうた
俺でいいなら、だけど
やまと
やまと
ゆうたがいい
やまと
やまと
ゆうたじゃなきゃ嫌だ




気づいた時にはもう唇が重なっていた。



それはなかなか離れなくて、身体はすっかり反応して。




ああ、俺やまとのこと___



ゆうた
ゆうた
ひぅッ//
やまと
やまと
可愛い、
ゆうた
ゆうた
どこっ、さわって、♡
やまと
やまと
やだ?迷惑ならしたくない




言えない...きもちいいだなんて。



本当はもっと触って欲しいだなんて。



不思議と、やまと相手だと全く怖くない。



ゆうた
ゆうた
や、じゃない、//
やまと
やまと
今日に限ってスウェット履いてるなんて
やまと
やまと
すぐぬがされちゃうよ?




言葉通り、すぐにやまとの手が服の中に入ってくる。



うわぁ.....俺ちゃんと勃ってる、



やまと
やまと
俺のもさわって
ゆうた
ゆうた
...かたい
ゆうた
ゆうた
ッぇあっ//んッ/
やまと
やまと
先っぽすき?♡
やまと
やまと
引っかけるのは?♡
ゆうた
ゆうた
、ひッ♡んぁ//
やまと
やまと
手、動かしてよ
やまと
やまと
ゆうた
ゆうた
ゆうた
じゃあとめてよ//




グチュグチュッグチュグチュッ



ゆうた
ゆうた
あっ!?///んッ♡ぁ"っ//




くっそ、めっちゃ声でるっ



なんだよその触り方、、しらないのばっかり、っ



やまと
やまと
ちゅっちゅッ
ゆうた
ゆうた
はッ//ん、きす、しながらはっ♡(ビュルルルル
ゆうた
ゆうた
イクってばぁ...///




すると、やまとは自分の指を舐めて濡らして、俺の孔に当てた。



やっぱり俺、そっち側なの!?



ゆうた
ゆうた
やまとっ、そんなとこ入れる場所じゃないって//
やまと
やまと
欲しくないの?こんな反応しておいて




わかってる。



今、こわいって気持ちよりも、もっと先にいきたいという気持ちの方が強いってことが。





俺が黙ってやまとの肩に手を置くと、



クプッ...



ゆうた
ゆうた
ん...ッ//やば、//
ゆうた
ゆうた
ッおい、ひろげんな///




クプックプッ



ゆうた
ゆうた
ぅん"ッ//あっ♡
やまと
やまと
ジュゥッチュッパ..
ゆうた
ゆうた
ち○びぃ、やめッ//あぁっ♡




グリィッ



ゆうた
ゆうた
ッッ!?///(ビクンッ




グリッグリグリィッ



ゆうた
ゆうた
っひゃ、だ///それ、ぇあッ♡やら、//
やまと
やまと
ゆうた、後ろでイクこと覚えちゃう?♡
ゆうた
ゆうた
や、やまとのでイく、//
やまと
やまと
、ほんとに言ってる...?




ほんとに決まってる。



だって、俺やまとのこと好きだって気づいちゃったんだもん。





ずっとどこかで否定して閉じ込めてきたのに、ここにきてお前がこじ開けてきた。






自分でやまとのを入口に当てる。



やまと
やまと
ゆうた、俺が挿れてあげる
ゆうた
ゆうた
ん...//



前かがみになったやまとが俺の耳元で呟いた。





やまと
やまと
好きだよ




その言葉でその声で、ふっと力が抜けて、やまとが入ってきた。



ゆうた
ゆうた
んっんぁ、///
やまと
やまと
俺のこと好きなの?
やまと
やまと
すっごい吸いついてくる...っ
ゆうた
ゆうた
お、く、っまで//あたって、♡




パチュンパチュッパチュッパチュッ



ゆうた
ゆうた
はあ"っ♡あッ//
ゆうた
ゆうた
すき、♡すきぃ//やまと、//




やまと俺の腰を支えてくれている手があったかい。



全部、大好き。




パチュンッパチュッパンッパンッパチュッ



やまと
やまと
ゆうたのココ、限界まで広がっちゃって、えっち
ゆうた
ゆうた
だって、おっきいから、//
やまと
やまと
まじでエロい、♡
やまと
やまと
どうしちゃったの、ゆうた
やまと
やまと
普段言わないこと言って




またひとつずつ落とされるキスに身体が熱くなる。



やまと
やまと
俺にだけね
ゆうた
ゆうた
わかってる、っ///
ゆうた
ゆうた
イって//
やまと
やまと
ゆうたが先




ズッズッズッ



ゆうた
ゆうた
やまッあ"♡あっんぁ、///でる...ッ//(ビクビクッ
やまと
やまと
ぁッ...ゆうた、外に/




そう言われたけど、やまとの背中に回した腕を剥がさない。



やまと
やまと
ばか/離さないと、/.....ッ(ドピュルルルルル
ゆうた
ゆうた
んッ、はぁ//.....やまとさ、本当は薬飲んでなかったんでしょ
やまと
やまと
……うん
やまと
やまと
ゆうたとこういうことするために、飲んだって嘘ついた
やまと
やまと
ごめん
ゆうた
ゆうた
見ればわかる
ゆうた
ゆうた
何年の付き合いだと思ってんの
ゆうた
ゆうた
でも、今回は許す。好きだって伝えてくれたから




次は俺から唇を重ねると、やまとはすごく幸せそうに笑った。



俺はこの先ずっとこの笑顔を見ていたい。


いや、何がなんでも見てやる。と誓った。



こんにちは!あきです。

リクエスト募集中〜😥

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