第33話

練習.
1,181
2024/11/28 10:00 更新
※俳優パロ
※やまゆたまだ付き合ってないよ



やまとside



そこら辺に置いてあった雑誌を読んでいると、風呂場から響いた話し声が聞こえる。



それは普段のゆうたの話し方とは違う声色。




いつもどおり、浴槽に浸かりながら台詞読みをしているのだろう。



ゆうたとは、子供のときからよく遊んでいた。



俺と出会った頃から「大人になったら一緒の映画やドラマにでて、一緒に演技をしよう。」と言い続けていて、二人で芸能界で活躍するために努力してきた。



頑張るゆうたをずっと近くで見てきたし、ゆうたに見守ってもらえたおかげで、お互い近頃取り上げられることも増えている。






今日もそんなゆうたの家にお邪魔させてもらっている。



ゆうた
ゆうた
『君以外は何も見えない。』
ゆうた
ゆうた
『好きなんだ。ずっと前から__』




その言葉に、思わず雑誌から目を離す。



ゆうた
ゆうた
うーん...なんか違うんだよなぁ




ああ。台本の台詞か。



やまと
やまと
次のドラマ、恋愛ドラマなんだっけ?
ゆうた
ゆうた
うんー




スウェット姿にバスタオルを肩にかけて、隣に腰掛けるゆうた。



毛先から雫がぽたぽた垂れて肩に落ちる。




やまと
やまと
まだびしょびしょじゃん、風邪ひくよ




「先に髪乾かしたら?」とバスタオルでくしゃくしゃゆうたの頭を拭く。



ゆうた
ゆうた
んーもうそれよりさ!
ゆうた
ゆうた
ここのセリフ、難しいんだよ




台本を膝の上に置かれて、トントンと叩かれる。



ゆうた
ゆうた
大事なシーンだから...キスシーンもあるみたいだし
やまと
やまと
え?




恐れていたことが、起こった。



台本にもしっかり書かれてある。



やまと
やまと
今までそんなシーンなかったじゃん
ゆうた
ゆうた
そりゃそうだろ
ゆうた
ゆうた
恋愛ドラマ初めてなんだから
ゆうたside



結局、演技の相談は、やまとが一番しやすいからこうやってついつい頼ってしまう。



昔っから同じ場所で育ってきた俺らだからできることなのかな、と思うとどこか嬉しい。






そして、どこかくすぐったいこの気持ちは何なのか。



ゆうた
ゆうた
こういうキスシーンってどんな感じがいいと思う?
ゆうた
ゆうた
フレンチ...だよな




手で狐をつくってくっつける。



ゆうた
ゆうた
.....やまと?聞いてる?
やまと
やまと
ゆうた
ゆうた
ゆうた
ん?
やまと
やまと
俺で練習、してみる?
ゆうた
ゆうた
...は?




一瞬、なんでやまとと?と頭がハテナになったが、よくよく考えれば、一発本番で失敗するよりはいいかもしれない。




それに、やまとなら唇切らしちゃってもまあ大丈夫なわけだし。怖くない、かも。



やまと
やまと
俺が教えてあげる
ゆうた
ゆうた
うっわ上からだな__
やまと
やまと
ちゅっ
ゆうた
ゆうた
っ!
やまと
やまと
台本貸して




今のなに、!?



ゆうた
ゆうた
こ、ここからね?
やまと
やまと


やまと
やまと
君以外は何も見えない。
やまと
やまと
好きなんだ。ずっと前から
ゆうた
ゆうた
...ッ




やまとの顔、見れない。



ちゃんと演技みてなきゃいけないのに。



やまと
やまと
やっと言えた
やまと
やまと
こっち向いて
ゆうた
ゆうた
...ん




そんなセリフ、ないのに。



静かだけど、二人の間に流れる空気が熱い。




やまとの顔が近づく。


表情も見てないと。




俺の唇に目を落としてから、視線を合わせる。



引き込まれる。なんだ、この感情。ヘンだ。




やまと
やまと
...ちゅ
ゆうた
ゆうた
.....




優しい。あったかい。



唇が離れて、目を開こうとしたら







次がきた。



やまと
やまと
ちゅ、ちゅうっ
ゆうた
ゆうた
ッ...!ちょッと/えっ




肩を軽く押されて、ソファに倒れる。



ゆうた
ゆうた
やまと、!
やまと
やまと
今やまとって言っちゃダメでしょ?
やまと
やまと
ねぇ、いつになったら俺のことだけ見てくれるの?
やまと
やまと
こんなに好きなのに




セリフ...続き、言わないと。



ゆうた
ゆうた
『言うのが遅いよ、』




こいつ、アドリブ入れすぎ



やまと
やまと
こっち見て好きだって言って
ゆうた
ゆうた
...好きだよ




今、俺勝手にセリフでてきて_



やまと
やまと
じゃあ俺とこういうことしたい?




するするとやまとの手が入ってくる。



ゆうた
ゆうた
やまとっ!こんなシーンないって/
やまと
やまと
ゆうた...チュッ
ゆうた
ゆうた
ッん、/
やまと
やまと
チュウッ..チュクチュクッレロチュッ
ゆうた
ゆうた
はぁッ!、っんぅ/
ゆうた
ゆうた
ここまでしなくてもっ//
やまと
やまと
、ごめん演技とかむりかも
やまと
やまと
今俺としてゆうたを抱きたい




初めて見る、やまとの表情。



今は演じてないの?これは素顔なの?




いつも俺を見守る目にそっくりだから、きっと素なんだ。




やまと
やまと
誰にも取られたくない、




わかってる。やまとが一番俺の事よく知ってる。



やばい。俺、今すげぇやまととキスしたい。




その先だってやまととなら。



ゆうた
ゆうた
やまと、、教えて
ゆうた
ゆうた
俺たち、どうやったら繋がれる?
やまと
やまと
恋人になってくれる?




俺の手をとって、キスをしてくれる。



あ、このくすぐったい感じ。



恋だ。



ゆうた
ゆうた
なる
ゆうた
ゆうた
なる、やまとの恋人




互いに身体を引き付けて、唇を重ね合わせる。



やまと
やまと
チュウッチュ、口、あけて
ゆうた
ゆうた
あっ//ん、ぅ/
ゆうた
ゆうた
あ、ぁッ//やま、んっ///




服の上からやまとと俺の硬くなったモノが勢いよく擦れ合う。



ゆうた
ゆうた
そんなッしたらぁ...っ//(ビュクビュクゥ
やまと
やまと
ゆうた、イっちゃったの?♡
服から染み出てくる




やまとの指先ひとつひとつの動きに身体が敏感に反応する。



焦れったい...



ゆうた
ゆうた
もっと、/
やまと
やまと
ん?
ゆうた
ゆうた
もっと、触って//
ゆうた
ゆうた
さっきから腹の奥の方、ぎゅってなる//




すると、やまとは俺をうつ伏せにソファに押し倒して、ズボンを降ろして、腰を持ちあげた。




ももの内側にキスされて、背中が反る。



背中をなぞられて、腰が浮く。




ツプッ__


ひぁ、




やまと
やまと
こうやって、濡らしながらね




ぴちゃぴちゃといやらしい音と、今まで感じたことのないところの快感。



ゆうた
ゆうた
そんなとこ舐めちゃ、だめ///きたないからぁ♡
やまと
やまと
お風呂出たばっかりでしょ
ゆうた
ゆうた
でも...//ぅ/
やまと
やまと
俺のせいでゆうたのここ、びしょびしょ♡
やまと
やまと
それに、ひくひく動いてるのわかってる?




やまとの指が俺の身体の中を行ったり来たりする。



たまに指を曲げられると、たまらなくなるところがある。



ゆうた
ゆうた
そこッ♡、いいっ///
やまと
やまと
次は俺のでココたくさん突いてあげるね
ゆうた
ゆうた
やまとの、?//
やまと
やまと
そう、これ




ぷちゅっ



入口に硬くておっきいのが当たって、一瞬びくっとなる。



こんなの、やまとの指二本でぎちぎちになっちゃう俺に入るの?



やまと
やまと
大丈夫、ゆっくり気持ちよくなろ?
やまと
やまと
その方が充電になるでしょ
ゆうた
ゆうた
んっ//あぁッ...♡




足の間にやまとのち〇こが入ってきて、俺のち〇こと擦れる。



ゆうた
ゆうた
う、裏んとこばっかやめろよぉ、♡




パンッパンッパンッパンッ



パチュッパチュッパチュッ




なに、この音...ほんとにセックスしてるみたいじゃん。



やまと
やまと
ゆうたからでる音、えっちだね?♡
ゆうた
ゆうた
んん、っ♡あぅ、//へ、///




さっきから俺、恥ずかしい声ばっか出してる、



ゆうた
ゆうた
やまと、きす、///
やまと
やまと
可愛いすぎるって、
やまと
やまと
チュックチュ、すき
やまと
やまと
クチュッチュウッチュ、ゆうた、チュウッレロクチュ
ゆうた
ゆうた
ぁん//はッ♡ひゃま、//




やまとがキスしながら話すから、息が当たってくすぐったい。



ずりゅっずりゅっずりゅっずりゅっ



ゆうた
ゆうた
っく//ぃあッ、あっ♡ん"///
ゆうた
ゆうた
やまと//やまっ♡ぃく、//イッ~~~~///(ビュルルルルルルル
やまと
やまと
ん、きもち、//(ドピュッドピュッ




あつい...



汗と精液でびしょびしょだ。




もういっかい風呂入らないと。





そんなことを考えていると、やまとが俺を抱き寄せて腕の中に入る。



ゆうた
ゆうた
俺、こんなこと覚えてもっとあのシーン難しくなった
やまと
やまと
ごめんね?
ゆうた
ゆうた
キスの練習、撮影終わるまで付き合ってもらうから、




やまとの腕の中、顔が見えないことをいいことにそう言うと、



やまと
やまと
じゃあこっちの練習も付き合って




と再び押し倒しされた。



数ヶ月後、俺らに同じ映画の仕事が入り、無事台本練習に追われたのはまた今度の機会に。



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