ゆうたside
ピピピッ
脇に挟んだ体温計が鳴る。
取ると37.8℃。少し落ち着いたな。
まだ終わってない編集が沢山あるのに、俺熱なんか出しちゃって…。
いや、この膨大な量の編集に追われているから熱が出たのかもしれないが、仕事だからそこはどうでもいい。
こんなときに一日中寝ている訳にはいかない。
少しでも仕事進めないと、投稿日に間に合わなくなる。
そんな思いで、再びキーボードと向かい合う。
そこで、ドアが開く音がして顔をあげる。
と、
いきなり部屋に入り込んできたそいつは、音を立てないように細心の注意をはらった様子でドアを閉める。
なにか裏のあるようなことを言って、窓を開け放ったやまとは、俺のいるベッドに腰を下ろした。
やまとは後ろに手をついて、呆れたように呟く。
そうやってからかう姿は昔から変わんないのな。
なんて、嘘をついて、俺の頬をつつくやまとの手を振り払うと、その手に手首を掴まれる。
咄嗟に開いた口にやまとの舌が入ってくる。
何度もリップ音が響いて、身体を内側から熱くしていく。
勢いよく身を寄せてくるやまとに、後ろに手をつきながら対抗する。
やまとの肩に手を置いて、服をぎゅっと掴んだ。
そう言っても色気むんむんな目つきで、俺の肩をつんっと押し返した。
そのまんま後ろに倒れ込んで、思ってるより自分の体力が削られていたことに気づく。
倒れた反動で上がった足を掴まれ、次の瞬間、
がばっ
と開かれる。
またキスが始まって、やまとの身体が前後に揺れる。
そこがピンポイントに当たって…。わざとだろう、こんなの。
やまとの右手にち〇びを、左手に耳を攻められる。
今の俺の身体にはその手は少し冷たくて、心地いい。
そこでやっとズボンを下ろしてくれる。
自分で見るのは恥ずかしすぎて無理だった
次の刺激を待っている自分がいる。
ち〇こに吐息がかかって身体が動く。
やまとは咥えるわけでもなく、ただ布越しに、俺のを吸ったり舐めたりしてくる。
ツプ_
クチュクチュッチュポッ
クプクプックププッ
やまとside
あまりにもエロすぎるんじゃないの?
ていうか、無防備??
俺だけにしか、俺の前でしか、その顔も声も出さないくせに。
ゆうたは慎重になりながら、自分の孔に俺のち〇こを当てる。
下から丸見えなんだけど?
指を絡めて、ゆうたが腰を下ろし始める。
いつも自分のペースで挿れることのないゆうたは、もどかしいながらも、ゆっくり俺をナカに迎え入れてくれる。
ヌポッ
俺はゆうたの腰を持ち上げて一旦抜く。
余裕があるわけじゃない。
それを示すように、白く糸を引いて離れた。
ただゆうたのゆるくなったソコに、擦り付けて、軽く押し付けることを繰り返す。
ぷちゅっぷちゅっ
プルルルル プルルルル📞
見ると、ゆうたのスマホが震えていた。
上向きになっている画面には、『あっちゃん』と映し出されている。
内心、ゆうたが熱出しているのに仕事の電話してくるとかなかなか考えられないし、そもそも俺に伝えればいいわけだから、急用なんてことはないんだろうけど。
なにかおもしろそうだから、出てみなよと促してみる。
ゆうたも頭が回ってないせいか、渋々、応答ボタンをタップした。
ゆうたがちらっとこっちを見て睨んだ。
そんな態度とってられるのも、今のうちかもよ?と心の中で囁く。
ツプッ
その声を発した瞬間、ゆうたがバッと口を手で覆った。
こちらを振り返り、鋭い目つきで睨んでくるかと思いきや…
顔を真っ赤に染めて、涙がたまった目と視線があった。
クチュッ
クチュッ
次の声が出る前に、ゆうたが通話を切った。
俺が内ももをなぞると、またエロい息がゆうたから漏れる。
想像したのか、ゆうたの孔がひくついた。
あぁ、可愛い、早く食べてしまいたい。
ズププッ
パチュッパチュッパチュッパチュッ×???
パンッパンッパンッパンッパンッ×???
ゆうたの身体の向きを変えて、後ろからも突く。
ヌチュッヌチュッヌチュ
グリグリィ
パンッパンッパンッパンッ×???
ずりゅうっずりゅっ
ゆうたは何度も頷きながら、手をグーにして俺に抱きつく。
俺はまたピストンを速めながら、達した。
事後
俺は見事にクッションを投げつけられた。
こんにちは。あきです!
今回はちょっと長めかな?焦らしが長かったからね 笑
大分お二人さん可愛かったでしょ?頭抱えちゃいましたよね?
感想お待ちしております!!

















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。