サマーキャンプの部屋決めです!ラストみたいですね私は…
「楽しそうな景瑚と恐らく純喜くんが居るであろう部屋に行きます!」
「お邪魔しマース、」
???「うわぁっ!」
???「あなただ!」
「やったぁぁあ!景瑚〜!純喜くん!!」
なんと希望の98ズの部屋に
「けぇごく〜ん!」
河野「俺は??え、俺は??」
「あ、、、じゅんきくーん!」
河野「なにそれー!
あんまベタベタしたら瑠姫くんに怒られるで?」
白岩「ん?呼んだ?」
「あっ、」
佐藤「あ、」
白岩「景瑚離れて??」
怖いですしろいわくん
白岩「景瑚??離れて??」
佐藤「はーい。」
白岩「純喜??なんでとめなかったの??」
河野「あー…」
白岩「なんで??」
「瑠姫、?こわいよ?」
白岩「あー、ごめんごめんあなたのこと怖がらせちゃダメだもんね。
でもね??あなた。あなたが景瑚と純喜くんの部屋って言ってたのも知ってるよ?」
「ごめんなさい」
白岩「しかもあなた恋愛映画派だよね?アクションとか見ないよね?」
「うぅ、」
佐藤「瑠姫くん??許してあげてくださいよー」
白岩「俺は恋愛映画来ると思ったから恋愛映画にしたのになぁ?」
「ごめんなさいー、」
白岩「まあいいや〜
おやすみ〜」
「え、なんかこわい」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!