学校での私たちは、ごくごく普通の学生。
校内では、情報漏洩防止の為、
委員会メンバーとはあまり
接触しないようにしている。
とはいいつつも、
キンコンカンコン生徒会(委員長)には逆らえない
パン、?
え、なぜ、?
どんなに小さいことでも、
秘匿委員会の情報が少しでも漏れたら
政府の手によって強制退学なのに
危機感ないのかこの人。
私だって人間だし、1つ2つミスはする。
口滑らしたらどうするんだよ、
ていうか、
「普段の学校生活では、
メンバー同士あまり接触しないこと。」
なんて言った奴はどこのどいつだよ
オマエダヨ
嘘ついて早くこの場から立ち去ろう。
昼休み
次の授業まで残り5分か、。
昼食は食べれなかったけど、
明那が喜んでるし、今日ぐらいいいかな。
やっぱお腹すいた
あの時大人しく受け取っていればよかった
ていうか、思ったより疲れた。
頑張って立つので精一杯
そうしている間に、
だんだん視界が白くなり始めた。
そうしているうちに、私は意識を失っていた。
病室
ポエマー、?
🚪ガラッ
3日後
点滴その他もろもろして、とうとう退院。
1日3食食べろとか、お腹が耐えられん。
胃もたれしちゃうんだけど、。
ていうか、木曜日で普通に
学校行かないといけないし、
ダルいにも程がある。
シンプルやだ
回想(明那メロメロフィルター有)
剣ちゃんはさらっと、
あなたの下の名前をお姫様抱っこしてみせた。
え、イケメンっ♡
ただ、刀也はどこか余裕がなさそうにしていた。
救急車には、刀也が付き添うことになって、
俺は学校が終わったらすぐ、
あなたの下の名前の病院に駆けつけた。
病室には、儚くも美しく眠っているあなたの下の名前と、
ただただその手を握りしめながら、
不安げに彼女を見つめる刀也がいた。
なんとなく場違いだと思い、
俺はすぐさま病室を出た。
翌日 お昼休み
高等部2年教室
🚪knock
中庭
とは言いつつも、
何気にずっと続けてるそうです。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。