ひゅうがサイド
そういえば必ずついてくる、何だこの可愛い動物みたいなやつは…
目を輝かして俺に話してくる、かわいい…
好きでもないやつにそんな顔すんなよ…
俺は仕事場に戻った
ヤバいヤバい、ヤバい
何やってんだ俺!まだ付き合ってもないのにキスはやばいだろ…
あぁ…ゆうまどんな顔してた?
あぁ…やらかしたー、嫌われたー
俺は風呂場へ急いだ
ゆうまがくる前に入らないと、合わせる顔がない
謝るべきか、いっその事気持ちを伝えるべきか?
正解がわかんねーよ…
ヤベぇー泣きそう…笑
ゆうまサイド
暑くなかった、むしろ今日は涼しい方だ
やっぱりあの事気にしてるのかな…
ひゅうがくんは、なんであの時キスなんかしたんだろう、、好きだから?いやいや、ひゅうがくんにかぎってそれはない…か?
そう言うと小走りで何処かに行った
この撮影だよな…平常心で入れるかな?
ひゅうがサイド
撮影いつも通りできっかな…?
〜撮影〜
((コムドットでーす!
ヤニヤニコンビわざと言わなかったのかな、ゆうま
少しゆうまの方を見ると目があった
すぐそらしてしまった
え、その話するの?いや流石に違うよな?
よかったー、なんとか助かった
〜撮影終了〜
はぁ、なんかいつもより疲れたわ…
なんだろう、やっぱ怒らしたかな?
謝るべきか…
仮眠室に誘導するゆうま
あ〜言っちゃったよ
こんなこと言われたら流石に引くよな
そう言って、部屋を出ようとした
これ以上居たら泣きそうな気がするから
ゆうまが俺の手を引っ張ってキスしてきた
照れながら言うゆうま、可愛すぎて理性飛びそう
少し長めのキスをした
こんな俺を好きになってくれてありがとう、ゆうま
エンド

















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!