早起きは苦手だ。
そう言うと僕の身体が宙に浮いた。ああ、毎朝恒例のマンネ運びってやつか。なんて他人事のように考えつつ自然とソンチャニヒョンの首へと腕を回す。
ソンチャンは今日もちょっぴり不憫である。俺が言うのもなんだけど。
いきなり動き出す僕に焦ったソンチャニヒョンだけど持ち前の身体能力でなんとか立て直すとゆっくり僕を床へと降ろす。降ろされると同時に近くに居たウォンビニヒョンに手を引かれてリビングへ。存在無視で置いて行かれるソンチャニヒョンが後ろでなんか文句言ってるのが聞こえる。
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絶賛ウォンビニヒョンの膝の上に座りあーんをされてるなうです。今日は時間があったからウンソギヒョンがご飯を久しぶりに作ってくれたらしい。すごく美味しくてほっぺた落ちそう。幸せです。
そう彼が不憫2号である。
今日もあなたの可愛さに翻弄されるメンバーであった。
🐢なのにまた新たに小説を .. ごめんなさい、、。
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。