第15話

罰とお仕置(ちょいピンク)
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2022/04/13 16:16
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
なぁなぁ姫まだ仕事終わんねぇーの?
(なまえ)
あなた
んー、あと少しだから…
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
かれこれ俺10分ぐらい待ってるぞ?
(なまえ)
あなた
ごめん!!もうすぐ終わるから
〜5分後〜
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
…(  ー̀ н ー́ )
(なまえ)
あなた
よし、終わったー!
(なまえ)
あなた
さて、何して遊ぶ?ナワーブ
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
(  ー̀ н ー́ )ムス⋯
(なまえ)
あなた
何よ、そんなムスッてして…
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
…お前が全然構ってくんねぇーから、国のためとはいえ、少しは構えよな…(ジト)
(なまえ)
あなた
ぁ、うん…ごめんね?(可愛い…)
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
さて、構ってくれなかったお仕置はどうするかなぁ?(ニヤニヤ)
(なまえ)
あなた
ぇ…ちょ、ちょっと…?
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
まぁ、痛い事はしねぇーよ
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
そうだな…最初は姫から、キスなんでどうだ?
(なまえ)
あなた
うぅ…わ、分かったよ…/////
(なまえ)
あなた
チュッ…(頬にキスする)
(なまえ)
あなた
これでいい?/////
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
口にはしてくれないのか?姫
(なまえ)
あなた
だって恥ずかしいし…//
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
ハハ、可愛い奴。口へのキスはな…
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
チュゥッ…(吸い付くようにキスする)
(なまえ)
あなた
んん…/////
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
ぷはぁッ
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
こうするもんなんだぜ?
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
さて、姫もやってみろよ
(なまえ)
あなた
ぇと…/////
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
ほら、早くしねぇーとしてる時にノートンとか来るかもだぜ?
(なまえ)
あなた
ッ…(キスしようとする)
ギィ…(ドアが開く)
イライ・クラーク
イライ・クラーク
何をやっているのかな?^^*
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
げッ、イライ…
イライ・クラーク
イライ・クラーク
何だい『げッ』って、そんなに嫌だったかい?
イライ・クラーク
イライ・クラーク
僕にとっては都合がいいんだけどね
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
ちぇ、姫から愛らしいキスされるところだったのによぉ
(なまえ)
あなた
なッ!!/////
イライ・クラーク
イライ・クラーク
抜け駆けは駄目だって、何回も言っている筈だが?
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
ハッ、俺はそれにかたった覚えはねぇーよ
ノートン・キャンベル
ノートン・キャンベル
ナワーブってそゆところ卑怯だよね
(なまえ)
あなた
ノ、ノートン?!
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
いつの間に居るんだよ…イソップも
イソップ・カール
イソップ・カール
…(⚭-⚭ )
(なまえ)
あなた
イソップまで?!
ノートン・キャンベル
ノートン・キャンベル
ねぇ、姫も姫でナワーブなんかにキスしちゃ駄目だよ?ちゃんと僕にしないと
イライ・クラーク
イライ・クラーク
君も姫を襲おうとしたのに何を言っているんだい?
イソップ・カール
イソップ・カール
そしたらイライさんだって、ナワーブさんと同じような事してましたし…
イライ・クラーク
イライ・クラーク
それはそれ、あれはあれだ
ノートン・キャンベル
ノートン・キャンベル
そしたら、僕の件は関係無いでしょ
イライ・クラーク
イライ・クラーク
^^*
ノートン・キャンベル
ノートン・キャンベル
はい、すみません
ナワーブ・サベダー
ナワーブ・サベダー
じゃぁ、間とって姫に決めてもらうか?
イライ・クラーク
イライ・クラーク
嗚呼、それが一番良いね
イソップ・カール
イソップ・カール
ですね
イライ・クラーク
イライ・クラーク
それで、姫は誰とキスしたいんだい?
『勿論、俺(私、僕だよなぁ?(ですよね?、だよね?』

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