ドタドタドタ
バン(ドアが蹴破られる)
そう言われてみんなに毛布まで掛けられ、俺は渋々寝ることにした。
と、寝たかったところではあるが
それはそうである。
急に推しがみんな家族になっているのだから。
神からしてみれば容易いものかもしれないが、こっちだってオタクなのだ。
急に推しが姉になったりしたらたまったもんじゃない。
いろいろと思考を巡らせるうちに、転生前の俺がぶつけたらしい頭が痛んできた
流石に痛みに耐えられるわけではないので、深いことはまだ考えないことにする
そう決意して目を瞑った
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![# 攻略対象より悪役に惚れました . [ 冬司ver ]](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/463Ienje96SMnaxqeg7tvIaFh9p1/cover/01K566339R5TNCGP01WCWNSK9G_resized_240x340.jpg)


編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。