ウェンを家に入れて、
俺はご飯を作ることにした
ウェン、昼ご飯食べたか?
まだだよ〜
え、もしかしてあなたの下の名前くんが作ってくれるの!?
やったー!
そんなこと言ってねぇよ
ウェン、料理できるだろ
えぇ〜、じゃぁ手伝ってやるかー!
ウェンはリビングから俺が立ってるキッチンに来て、手を洗う
お前、なんでそんな馴染んでるんだよ
そういうロウも俺が来た時よりは良い顔してるよね
あなたの下の名前がいるからかな……
ロウは俺達が帰ってきてから、なんか考えていたが、いつの間にか戻っていた
じゃ、ウェン肉切って
俺、野菜切るから
ウェン ?
…っ………ぁ…
包丁を持つウェンの手は震えていた
……無理すんな、リビングいろ
ぃや、でも……
いいから、いけ
俺は無理やりキッチンからウェンを追い出し
黙々と食材を切る
ウェン、お前……
ロウきゅんだけじゃないんだよ、
罪犯したの
ウェンの静かな声は、キッチンにいる俺にも聞こえた
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編集部コメント
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