なんでこんなことしてるんだろう私は……
夏休みが終わりいつものようにお昼を食べているとももかさんが突然次のテストのために古典を教えてほしいと頼んできた。なんで私なんですか……確かに古典は得意ですが……
なんでゆりさんと一緒に勉強何ですか……ももかさんは知らないですが私とゆりさんって仲悪いですからね?
諦めてもらおうとすると突然何かに気づいたももかさん。えっ、なにかいるんですか……って、あの子たちね……
私たちの前に現れたのはプリキュアである、つぼみ、えりか、いつきだった
えっももかさんとゆりさんはわかるけどなんで私も……
つぼみがテーマを言うと若干ゆりさんが震えた
そんな時誰かがいきなり話に割り込んできたが……誰?
現れたのは男子のトリオで真ん中の子は背が低くメガネをかけ、片手にパソコンといった、いかにもエリート志向の子だった
「「才谷秀雄、その人だ!」」
漫才トリオですか?
それでわかるの
言いたいことだけ言って、才谷秀雄さんとそのお仲間さんたちはどこかへ行った
と、モデルの話に戻した
そう言ってゆりさんはバックを持って帰り出した
ゆりさんに続き私もこの場から離れるのだった
シュッ🩸 シュッ🩸
スゥ~
テストが終わり惑星城に来た私は惑星城の人気のない場所でそのへんで拾った大きめのガラス片で手首の数カ所を切ったがすぐに治ってしまった。残ったのは切ったときに出た血だけ
私はすぐに血を拭きガラス片を隠し声のした方へ振り向くとサバーク博士がいた
いつきのお兄さんみたいなら勝てると思うけどあんなに枯れた心の花の持ち主なんてそうそういないし
そういいサバーク博士は私に何かを投げた。
渡されたのは紫の宝石が埋め込まれた黒色のガントレットのようなものだった。
なるほど、たしかにさらにデザトリアンを強くすれば勝てるわね……
学年テスト結果表ではいつものようにゆりさんと私が1番だった
ん、この声は……
取り巻き1
「やったぞ秀雄!ナンバー3の座を守ったぞ!」
才谷秀雄さんとその仲間たちだった
悲しんでいると秀雄さんは私達を見つけ、徐々に顔が赤くなった。まああれだけ言っていたのにゆりさんと私に負けていますしね……あら、彼……
屋上で萎れている才谷さんを発見。そしてちょうどよく枯れている心の花も発見した
才谷さんは私に気づいたがなんだかもうやる気がないわね
というか彼の心の花ってほうれん草の花なの……花なら野菜でもいいの……っ!
私と才谷さんの前にゆりさんが現れた。つけてたのね……
才谷さんを逃がそうとするゆりさんだがそうはさせないわ
手刀を躱すゆりさん。ですが……
肝心なことを忘れていますよ?
才谷さんを結晶化させる。今回は……これね
スゥ~
才谷さんの持っていたパソコンを憑依させてデザトリアンを生み出す
非道なことに怒るゆりさんだが、プリキュアじゃない貴方なんて怖くありません
いらない方の水晶を渡してデザトリアンと一緒に校舎へ下りる
だが屋上から見事な着地できたゆりさん。えっ、だ、大丈夫なの?
ってちょっと!なんでついていくのよ……まあいいわ、ダークプリキュアには悪いですがここでゆりさんには退場して貰うわ。せっかく見逃してあげたのに
ゆりさんを追っているとキュアブロッサムが現れて、デザトリアンを吹き飛ばした
ブロッサムとマリンが騒ぐがそれを貴方達に答える必要はない
才谷さんの本音をデザトリアンがいう
私がそう納得していると……
やっぱり来たわね
何怖気付いてるのよ……まあ所詮はこんなものね
私はサバーク博士からもらったダークブレスレットを装着した
私がそう言うとデザトリアンと私の身体が一体化し、デザトリアンの姿が変わった
そして私はデザトリアンの体内にいて目の前に才谷さんから奪った心の花がある
才谷さんの心の花を触り、さらに枯らすのであった
サンシャインが冷静に分析するが……ちゃんと前を見なさい
乗っ取ったデザトリアンから私はディスクをプリキュアたちに投げる
サンシャインがひまわりの盾を出すがすぐに破壊できた。なるほどこれがダークブレスレットの力ね……!
ブロッサム・マリン
「「はぁ!」」
上空にブロッサム、地上からマリンが来るが……
マリンを掴み、助けようとするサンシャインにぶつけた。そしてブロッサムには……
ディスクをブロッサムに投げるがさっきとは違い、これは拘束用である
マリン・サンシャイン
「「ブロッサム!」」
おっと、彼女達にもっと……
今思えばサバーク博士、これをもっと早く渡してくれればよかったのに……ん?
現れたのは妖精達だった……嘘でしょ?勝てると思っているの?
そう思うとゆりさんが止める。まだあのことを恐れているのね
意気込みは立派だけど……
デザトリアンの腕がシプレ達に届きそうになった瞬間
ブロッサム・マリン・サンシャイン
「「「はああ!」」」
拘束されたディスクを全員が破壊してシプレ達を守った
よかった
え、練習の成果って何?
プリキュアたちが各々のアイテムを出してきた。
貴方達の必殺技なんて……
ブロッサム・マリン
「「集まれ、2つの花の力よ!プリキュア!フローラルパワーフォルテッシモ!」」
やっぱりいつも通りの必殺技ね……そんなの私には……え!?
私に向かってくる必殺技が互いにぶつかり、ゴールドフォルテバーストとフローラルパワーフォルテッシモが融合した
ブロッサム・マリン・サンシャイン
「「「プリキュア!シャイニングフォルテッシモ!」」」
3人の必殺技!?
ブロッサム・マリン・サンシャイン
「「「はあああ!」」」
ど、どうしよう!?この空間も徐々に浄化されてる……このままじゃ私も……ちっ
デザトリアンから脱出する私だった
そして脱出するとゆりさんが前にいた
ブロッサムがゆりさんを守るように立ちはだかる
私はそう言って消えるのだった
きっと貴方達はゆりさんを救おうと考えれいるかもしれないけど貴方達じゃどうにも出来ないわ























編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。