『……とはいえ、』
メリア「ッ……」
パト「……。」
『(何故こんなにも警戒されているんだ…、?)』
⤴自分自身が先程した行為の影響力について何も理解してないご様子
『(初めに会ったのは彼等だし仲良くしていきたいんだけどな〜、)』
『どうしよ…』
メリアside
『(まずい、まずいっ!)』
『(この状況は酷くまずい。ご主人も表では出てないけど裏では専属神の恩恵でひしひしと恐怖感が伝わってくる…、)』
『(というか何、この違和感っ?!今全神経伝わせて全知を使用してるのに…、)』
『コイツに関する情報が全く出てこない?!!』
『(自分の力は重々理解してるつもり…、なのに、なのにこの女神はっ!!)』
__「ねぇ、そんなに警戒心剥き出ししなくても良くない?」
『誰のせいでっ、そうなっていると思うのですか!』
__「…やっぱりするしかないか。」
パト「ッバメリア逃げっ!!」
”依存”
『(ただその一言そう言われただけだった。)』
『だけど私は気づいてしまったこれは影で”絶対服従の叡王”と呼ばれる私すらも凌ぐ…』
”依存”
__「…これで目が覚めたら2人とも警戒心バチバチじゃないといいな。」












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!