『私の感情を見つけるために手伝って欲しいな。』
メルトリア「分かり……」
『主に……、』
『帝王神候補10位メリア・メルトリアと帝王神候補1位パト・ディカイオス・エウレカに。』
メルトリア『………、___様この2人はまだまだ未熟な用がするのですが……。』
『メルトリア……、私はねあの2人に手伝って欲しいと言ったんだよ……?』
メルトリア「ッッはいッ!余計なことをして申し訳ありませんッッ!」
『分かってくれればいいんだよ』
『分かってくれればね……。』
『じゃあ僕は二人と共に帰るよ』
『またね、メルトリア。』
メルトリア『また会う時をお持ちしております……。』
『また会う時は帝王神は君の娘になっているかもしれないね。』
メルトリア「ッッ!」
『じゃ、行こっか。』
メリア「……はい。」
パト「行こうか……。」
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!