第2話

馴れ初め
803
2023/04/02 14:53 更新
ある冬の夜の出来事
私はブラック企業に努めており、パワハラ•セクハラは日常茶飯事。
上司からの暴行を喰らっていた。
ー死んでしまいたい
そうとしか思えなかった
あなた
(あー疲れた、、、たまにはお酒でも飲もう
とあるBARに入った。そこの雰囲気はとても素敵で大人の空間だった。
とりあえず、とカウンター席に座る
マスター
いらっしゃいませ。ご注文は
あなた
おすすめをお願いします
マスター
わかりました
数分後、まるで夕焼けのようなカクテルがでてきた。
夕焼けなんて久しく見ていない。そう思った矢先にある男性に声をかけられた
???
お嬢さん、私と一杯どうかな、?
話しかけて来たのは、薄茶色のくせ毛にきれいな顔をした男性だった。
あなた
はい、私で良ければ。
太宰治
私の名前は太宰。太宰治さ。
君の名は?
きれいな名前、
あなた
私は如月です。下はあなた。
太宰治
あなた、、、。きれいな名だ。
同じことを考えていたことに、嬉しさが湧く。
なんでだろう
あなた
ありがとうございます。
太宰治
じゃあ乾杯をしよう。あなたとの出会いに
彼は呼び捨てで読んできた。
でも悪い気はしない。上司にちゃん付けで呼ばれるよりずっと、
あなた
治さんとの出会いに
太宰治
乾杯
あなた
乾杯
日が明けるまで二人で飲み明かした。
治さんは「送っていくよ」といってくれたがもう会社に行かなくてはならないし、
申し訳ないので丁寧に断った。
太宰治
じゃあ連絡先だけでも。
あなた
勿論!
そんな会話をして私達は別れた。
また会えますようにと考えてしまった。
それから私はそのBARに週1で通い、治さんとのやり取りも増えた。
それに比例するように笑顔も表情も増えたらしい。
でも、その対比として上司からの暴行やセクハラが増えていった。
上司
調子に乗るな
上司
お前には私しかいない
上司
愛している///
上司
一緒に果てよう
上司
糞みたいなお前を私は教育しているんだ
上司
感謝しろこのグズ
このような罵声が増えその後こんな事件が起きた
上司と私が一緒にいるのを社員に見られ、上層部に報告されたらしい
それだけなら良かった、それだけなら
上司
お前のせいで俺の身分は地に落ちた。なあそうだろう?
あなた
、、はい
上司
じゃあ、体で責任取れよ
あなた
えっと
そこからは地獄だった。
殴る蹴るは当たり前、罵声を浴びせ、服を破かれ、
そんな姿をビデオで撮られた。
上司
今日はこれぐらいにしてやる
あなた
はい
死のうと思った
それ以外無理だと
さよなら世界
そして私はとある屋上の手すりに手をかけた
ぬし
コメントといいねしてください((土下座

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