太宰さんsideから!
コトコトコト
鍋の煮込んだ音がしている
オレンジ色の髪を一つにまとめて、前掛(エプロン)をつけた彼はー、、、
中原中也。私が付き合っている人だ
そのまま台所でひたすら作業する中也を、後ろから抱きしめてみた
ギュッ
顔が真っ赤の中也の耳元でそう云ってみる
そのまま唇と唇を重ねる
クチュクチュ
クチュクチュクチュレロレロ
スルッ
其の儘腰へ手を伸ばし、身体を触ってみる
サワサワ クニッ
中也の身体は火照って熱かった
中也は細い腕で離そうとするがー、、
中也の身体はちゃんと反応した
中也に委ねた指がゆっくりと、中也の身体に挿入る
グリッ
中也のモノから、白い液が出てくる
其れを指で弄びながら、私は口にした
太宰の目からはハイライトが消え、真っ黒い色に変わっている
謝る中也の顔。
嗚呼ー、、
太宰の表情は暗く、中也を見据える目は闇を写していてー、、、
ドチュンドチュンドチュンドチュンドチュンッッッ
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュンッッッ
ドッチュドッチュドッチュドッチュドッチュドッチュ
ドッチュドッチュドッチュドッチュドッチュドッチュドッチュンドッチュンドッチュンドッチュンドッチュンドッチュン
プッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
太宰の目にハイライトが戻る
そしてー、、、
ヂュゥ
首元には接吻痕がついた。
翌朝。
腰を抑えて中也が立ち上がる
チュッ
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!