おかしなことを口走っていたそまを連れて、病院に行った。
最近のそまの生活に加え、先程の話をすると、精神科の紹介状を持たされた。
ー幻聴と幻覚ですか…薬と精神的なことが原因ですね。
身体検査を受けたそまの結果から、鎮痛剤を異常な数摂取していることが分かった。
大丈夫だからと笑う顔の裏で、ODをしていたなんて事実に俺は衝撃を受けた。
どうして信じてくれないの、俺は間違っていない、ゆきむらは生きている、
そう泣き叫ぶようなそまを、俺は見ていられなかった。
結局そまは、精神病棟へと強制入院が決まり、俺は家に帰された。
酷い孤独感の中、遂に残されたのは、俺だけになった。
こんな短時間の間に、俺達とリスナーが作り上げていった騎士はいとも簡単に、崩れ落ちていく。
ゆきむらが死んだ後、俺は何のために活動しているのかわからなくなった。
すぐ隣で、大事にな仲間たちが壊れていく。
そんな有り様を、俺は一番近くで、ずっと見続けていた。
ばぁうが部屋から出れなくなったときも、てるとが倒れたときも、
まひとが炎上したときも、そまが狂ったときも。
最後に残ったのは、空っぽな俺だけで。
仲間がいないこの活動に、俺は何も見いだせなかった。
以前から悩んでいた。正確には、ゆきむが死んでから。
俺は下書きに隠しておいたツイートを投げると、すぐさま反応がつく。
残された者も、傷を負う。
俺は、最愛のグループを、自らの手で。
その幕を閉じるのだ。
塾の自習室なうです(え)
疲れたので少しリフレッシュ投稿(???)
今日は10:00~22:00まで12時間住み着くよ(テスト最後の週末はしんどい)
頑張って内申取りますまじで。今回は理科が自信あり。社会は舐め腐ってほとんどやってません()
じゃあなー(謎会)
そして雰囲気をぶっ壊した気がする。
ごめんなさい












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。