第9話

# 復帰
207
2026/01/21 13:07 更新
ー 学校廊下 ー


一日ぶりの学校。
単純な面倒くささと、一昨日の事があって多少鬱気味。
正直な話、先日の事を友人だと思われてた人に聞かれると分かっているから。



🇨🇳
あなたッ!、あ、ッ……


嗚呼、ほら。早速来た。


あなた
……なぁに。


この子は他の子よりも純粋で、何よりも優しい子。
しょぼんとした顔はかなり見もの。

🇨🇳
…ッ、先日のさ、件……アルッ

あなた
……嗚呼。あれね。

🇨🇳
な、何であのクソ米帝を刺したアル?
例えあなたがアイツのこと嫌いだったとしても、しちゃいけないと思うアル。

何?、いい子ぶってるつもりなの?

あなた
……それで?

🇨🇳
えッ……いや、やっちゃダメなんじゃ……




あなた
それは私のやった事。
あなた
貴方には関係の無い事。
あなた
貴方に何かと嫌々言われる筋合いは無い。



あなた
解ったらサッサと退いて。






けど、この子は退かない。
何故そこまでして私を止めるのか。




あなた
……何。邪魔しないでよ。


🇨🇳
……ッ
🇨🇳
なんか……なんか、あなたから。
🇨🇳
悲しい感じが、するからアル。




あなた
……ッッ!!!!!!


🇨🇳
なんか、突き放したい……ような。感じが……して……



そういうその子の足は少し震えていた。
何に脅えているのか。
私も多少、震えが止まらない。なんで?



あなた
……気分が変わった。今日帰る。

あなた
……後、もうそのような話題を出さないで。私にも関わるのをやめて。

あなた
……無性に腹が立つから。


🇨🇳
えっ……ちょっ……!


何か言いたげな目の前の人から目線を逸らし、帰路へ帰ることにした。











🇨🇦
……兄さんが言ってた……あなたさんって……誰だろう。
🇨🇦
確か、兄さんと同学年だから、2年生の筈なんだけど……。



その人に、聞きたいことがある。
何故兄さんがあんな事になってしまったのか。


🇨🇦
聞き出さないと、薬だって渡してあげれないし……




その時、2年生の玄関口に急ぐ人を見つけた。
確かに綺麗で、優等生の見た目をしてる。


この人だ、って。直感で信じて、話しかけた。




🇨🇦
……!待ってくださいッ!

🇨🇦
……あなたさん……ですか?


あなた
……誰。たしかに私はあなただけど。


🇨🇦
あ……っ……えっ……貴方と同じクラスの……アメリカの弟です。

あなた
……(嗚呼、彼奴の。)

🇨🇦
何故か、兄さんがかなり鬱になってしまって……。何か事件があったのは知ってるんですが。その内容がよく分からなくて……。当事者の貴方なら、真相を知っているかなと……。


あなた
……ふーん。
あなた
うん。いいよ。教えて上げる。


なんだ、案外物腰やわらかそうな人……?










まぁ、そんな希望、一瞬で崩れたけど。






遅い短い内容つまらない!!!!!!そして宣伝!!!!!!すみません!!!!!!

プリ小説オーディオドラマ