第6話

4 初めての選択
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2026/01/20 10:55 更新
tt視点
部屋の空気が一気に重くなった気がした
彼女の一言に、全員の表情が固まった
bl
……それって
べるちゃんが何か言いそうになるのをななっしーが制止する
みんな、何か言える雰囲気ではなかった
なにか言えばなにかが崩壊するような気がした
そんな中、口を開いたのはおどろくさんだった
od
……ちょっとだけ、おどろくと凸さんとあなたの下の名前ちゃんだけにしてほしいのだ
その言葉を聞いて、メンバーが部屋を出て行った
あなたの下の名前が焦ったように口を開く
あなた
あ、あの…?
od
ちょっとだけ、3人で喋りたいのだ
そこであなたの下の名前の過去を知った
学校では濡れ衣をきせられたり、親からも信用されず、どこにも居場所がなかったこと
そこから、笑顔が苦手になったこと
いらないと言われ、あんなところで自○しようとしてたこと








od
笑顔の方法は、また思い出せばいいのだ
悲しげな表情のおどろくさんはそう言った
でも彼女はこう返してきた
あなた
思い出すまで、この辛い場所で生きないとダメなんですか







木葉
こんにちは
木葉
今回はおふざけ主じゃないよ
木葉
ここからは、あなたたちに「選択」をしてもらいます
木葉
登場人物がどんな行動を取るかも、この小説の結末も、あなたたち次第
木葉
さぁ最初の選択だよ

アンケート

どういう行動を取りますか?
A.「それでも生きてほしい」と言う
38%
B.何も言わずに背中をさすってあげる
63%
投票数: 40票
木葉
忘れないでね
木葉
これはこの物語の人たちに関係する大切な選択ってことを

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