第9話

3話(吹き出し版)
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2022/08/06 09:54 更新
ガイアは僕の一等星だ。
僕とは異質であり、とても綺麗な輝きを放っている。


あの日、父さんを手にかけた僕は気が動転していた。
そこに、実の弟のように大切に思っていた義弟からのあの告白である。
気づいた時には、ガイアに剣を向けていた。

あんな風に仲良くできるのは、昨日で最後だったなんてな。
炎の鳥と氷の華が交差する中、頭の片隅で漠然とそう思った。

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