それから宿舎に着いてすぐに自分の部屋に行って今日撮った写真を確認していく
そして1番最後の写真
この景色には毎回目を奪われてしまう
でも今日はいつもと違う”特別な”感情で見てしまう
その理由はやっぱり、あの不思議な子
写真家って言ってたよな
写真家ってどんな仕事なんだろう
ただ写真を撮るだけ?
あなたはどんな写真を撮るんだろうか
景色?それとも人間も撮るのかな?
人を撮るなら僕を撮って欲しいな…。
なんてね
飛ばします🙇♀️
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夕食も食べ終わって、お風呂も入ってきた
後は寝るだけ
その前に
そう、僕の毎日の日課になってる
あの海を見て寝る
あの景色を見て寝るのと見ないで寝るのとでは睡眠の質が変わってくる
気がする
だからまた今日撮った海の写真をもう一度見た
でもやっぱり思い出してしまう
あなたのことを
彼女のことを考えるだけで
さっきみたいに
たくさんの疑問が浮かび上がってくる
あなたは不思議な空気を纏っているんだと思う
だってこんなに知りたくなるんだもん
なんかいろんな疑問が上がりすぎて
明日も行こうかなあの海に
よし、
ん?でも待てよ
連絡先聞き忘れた…
うそ
じゃあ次いつ会えるかわからないじゃん
またねなんて言ったのに
もう会えないかも知れないってこと?
なんで聞かなかったんだろ…
自分で思っていたよりも、
ショックが大分大きかったみたいで
この日はあんまり寝れなかった
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あの、言ってなかったんですけど
年齢操作してます。
あと、宿舎に住んでいるという設定で書かさせていただきます🙇♀️












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!