部屋に着くと急いでベッドに倒れ込む
着替えるとか風呂とかは後だ
もう動けない
寝るしかできない
自分に布団をかける
一旦仮眠。
ピピピピピピピピピピ
アラームの音で起こされた
どうやら昨日を寝過ごしたようだ
今の時間は5時
学校が始まるのは8時
一旦秒で風呂に入ることにする
立ち上がって気づいたことがある
体が軽い☆
熱は完璧ではないだろうが下がった
テンションが高いうちに風呂場へ向かう
風呂に入ったので顔を洗う手間と着替える手間が省けた
なんなら風呂10分で出られた
そういえば私鬼の血は覚醒してたな
そんなことを思ってたら髪を乾かし終わったため食堂へ向かう
食堂のおばちゃんに元気よく挨拶する
ご飯くださいと言うとすぐに出してくれる
さすがベテラン
食堂のどこに座るか見渡していると人影を見つけた
立派なアホ毛が2匹と人影1人…
うちのクラス…?
2匹のうち1匹がこちらを見る
2匹は四季君皇后崎、人影1人は矢颪君のようだ
誘ってくれた。嬉しい
食堂で喧嘩したら退学にされかねんからじゃい
うちには体温計という便利なものはないため感覚だが
そう言って食器を片付けに行った皇后崎
にっこにっこ笑顔で私はそう返す
そう言って私も食器を片付けに行く
一旦部屋に戻って学校の準備だ
いつも家を出る時間になり家を出る
早く教室に着くことに感動を覚える
心配してくれていたらしい。好き。
帆稀ちゃんと挨拶をしたら席に着く













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。