第51話

fortieth
419
2026/02/19 15:00 更新









「「「さよなら〜」」」





ギュビン「よし、今日も勉強会だからね!」





昨日は、参加できなかったけれど、

今日もやるらしいので、私も参加することにした


……のだが、





ウォンビン「どこで勉強会開くの?」





ソヒ「図書館はもう無理だよね…ㅎ」





実は昨日、図書館で勉強会を開いていたのだが、
うるさすぎて1ヶ月出禁になったらしい((


どんだけ騒いだんだよ





ギュビン「どっかのカフェとかは?」





ウナク「いや、10人近くで押しかけるのはちょっと…」





ソヒ「じゃあ、誰かの家にでも行く?」





『…私の家なら空いてますよ』





ギュビン「お、?チンチャ!?」





『ネ』





最近はオンマもアッパもお互い顔を合わせたくないのか、
家にいることが減った





うちで寝ることやご飯を食べることはほとんど無く、

時々荷物を取りに来るくらい


それでたまたま2人が顔を合わせると、今日の朝のように喧嘩が始まる



今日の朝、2人とも荷物を取りに来たので、これからしばらくは2人とも帰ってこないだろう





ギュビン「よし、じゃああなたの家で決定〜!!…アデッ!」





はしゃぎすぎて教室の入り口に頭をぶつけたギュビンニムを先頭に、

私は教室を出た



















ウォンビン「ここ?」





『ネ』





学校に出るまでにゴヌクニムとユジンニム、リッキーニムとアントンニムとも合流し、

途中コンビニによってお菓子を買ってから私の家に向かった






ゴヌク「お〜、思ったより大きいね」





思ったよりってちょっと酷くね?と思いつつ、
家のドアに鍵を入れた時だった





『あれ………開いてる』





ソヒ・ユジン「「え?」」





鍵を回していないのにも関わらず開いた扉
ただ単にオンマかアッパが家を出る時にかけ忘れた…もしくは泥棒?



それとも、オンマかアッパがまだ家に……?


とりあえず家に誰かいるのか確認しようと、恐る恐る玄関の扉を開けた







_____ガチャッ







ウォンビン「…靴が2つ……?」





扉を開け、始めに見えたのは_____見覚えのあるピンヒールと、

明らかにアッパの物ではない、男性物の革靴



首筋に嫌な汗が落ちた

まさか……オンマが浮気…?





私は居ても立っても居られなくなり、
後ろにみんながいることも忘れて急いで家に上がり、



リビングの扉を勢いよく開けた





そこに居たのは、
愛を確かめるようにキスを交わす2人……


オンマと知らない男の人だった










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