第24話

22話
235
2025/12/31 12:40 更新




あれからどれくらい経ったのか



私達は夜中まで騒ぎ続けた






その後の記憶が無い
















目が覚めたら
































あなた
…6時、
あなた
あさだ…


朝になっていた







しかも、みんなまだ寝ている


その寝顔が何故か愛くるしく感じた


































あなた
あれ、つくえ
綺麗になってる


並木度 馨
おはようございます
あなた
おはよー



みんな寝ていると勘違いしていたが


並木度が起きていた






改めて周りを見渡すと








数人くらいはおそらく起きているのであろう



人数が足りていなかった


























あなた
片付けやってくれたの?

並木度 馨
暇だったのでついでに
あなた
うわマジごめん

並木度 馨
いえいえ
楽しめてて良かったです笑

あなた
ほんと、見ないうちに
いい男になったなぁ
並木度 馨
あなたの下の名前さんほどではないですよ
あなた
褒め上手なことで



そんな会話をしていると



不意にドアが開いた

























淀川 真澄
よぉ寝坊助

あなた
おはよ
あなた
それとまだ6時
寝坊助回避ですー

あなた
無駄野もおはよ
無駄野 無人
あぁ


ふと見た彼は



何故か汗ばんでいた







あなた
もしかして
ランニングしてた?

無駄野 無人
あぁ
あなた
うっわストイックゥ
無駄野 無人
朝からやった方が
効率がいい
あなた
ふーん


あなた
なら良かった
あなた
顔面洗ってきマース



ベットから立ち上がり




自分の記憶を頼りに

私は洗面台へと向かった
























洗面台へと続くドアを開けると


そこには血濡れた先客がいた
















あなた
おはよ、印南

印南 幽
おはようございます!!ゴホッ



朝から血を吹いているが


顔が濡れた彼は昔と変わらず、いや




昔よりずっといい男に見えた

















あなた
二日酔いしないタイプ?

印南 幽
あまり呑まなかったので笑

あなた
あれで“あまり”かよ…

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