ここからR18表現があるので苦手な方はUターンしてください!
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「んっ、北斗…。い゛っ……」
わかってる。
自分が狂ってることなんて。
それでも、京本ならって…。
「ねぇ、なんで他の人とばっか話してんの?俺じゃ不満?俺のどこがだめ?ねぇ」
「ちっ、違う!俺は、北斗だk…んっ、あぁ///痛い、痛いよ…」
ごめんな京本。
俺は激しく腰を動かす。
京本は慣らさないで入れたせいか、痛がっている。
ごめん、ごめん。
心の中でそう思っていても体は操作ができない。
大我がもっと欲しい…。
足りない…。
体が勝手にうごく。
俺は狂ったことに気づくのが遅かったのか、それはどうか知らないがもう、後には戻れない。
「大我、アイシテル」
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リクエストありがとうございました!
狂愛=狂っている愛 でいいんでしょうか?
裏表現もあまり入れることができませんでした。
あと、文章的にもかなり短くなってしまいました。
すみません💦
狂愛は普段、書いたり見たりすることが少ないので、出来にすごく不安があります。
少しでも面白いなとおもっていただけたら嬉しいです!
☺︎
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リクエストする際には1番最初に投稿した''リクエストについて''を読んでください!
これからも読んでいただけると嬉しいです😆
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!