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第1話

助けを求める声
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2025/06/01 09:06 更新
6月1日(日)15:00頃…
紫陽花あじさいが咲いている場所に、あなたとうたと言うカップルがいた。そのカップルは婚約していて、今度の6日に結婚式をあげる予定を立てていた。しかし、そんなカップルには厄介な悩みを抱えていた。それは、あなたが最近何者かに狙われていると言う悩みだった。
(なまえ)
あなた
はぁ…。最近、私は何者かに狙われている気がするのよね…。
うた
うた
うん…。最近、あなたが何者かに狙われている気がするのを知ったのは数日前だからな…。
(なまえ)
あなた
昨日だって一人で散歩していた時、後ろから足音が聞こえて来て振り向いたら、何故か誰もいなかったのよ…。
うた
うた
うわぁ…。怖ぇぇ…。
(なまえ)
あなた
でしょ?怖いでしょ?
うた
うた
あっ!そんな事より、俺の元にこんな物が届いて来たんだよ!
(なまえ)
あなた
えっ?これは手紙?貸して。私が読んでみるから。え~と?何々?
(なまえ)
あなた
愚かしい男!?まさかうたくん!?
うた
うた
僕にとっての全て…?まさかあなた…?
(なまえ)
あなた
私だけじゃなく、うたくんまで狙われているわよ!?
うた
うた
俺まで狙われていたのか!?抹消ってつまり、この手紙は〇害予告って事か!?
(なまえ)
あなた
恐らくそう言う事よ!これは〇害予告だったって訳よ!
うた
うた
俺達今度結婚するのに、何でこんな目に合わないといけないんだよ!
(なまえ)
あなた
あっ!良い事思い付いたわ!こうなったら誰かに助けを求めれば良いのよ!
うた
うた
助けを呼ぶ?どうやって?
(なまえ)
あなた
これを使って。
うた
うた
これはなに?
(なまえ)
あなた
透明になれる飴よ。透明人間になって、気づかれないように、静かに誰かに助けを求めに行けば良いのよ。
うた
うた
えっ?俺が誰かに助けを求めに行くって事?大丈夫かな…?助けてくれる人を見つけられるかな…?
(なまえ)
あなた
もう…うたくんは本当に根暗な男なんだから…。ネガティブな人間なんだから…。うたくんなら大丈夫よ!きっと見つけられるわよ!
うた
うた
…分かった…。俺が助けを求めに行って来る…。…でもあなたは大丈夫か?もしも俺が助けを求めに行っている間にストーカーにさらわれたらどうするんだよ?
(なまえ)
あなた
私もこの飴で透明になって身を潜めて置くから大丈夫よ!
うた
うた
分かった。じゃあ、行って来る。あなた、無事でいてね。
(なまえ)
あなた
うん!頼んだわよ!
うたはあなたからもらった透明になれる飴を飲んで、透明人間になってあなたの無事を祈りながら、誰かに助けを求めに行くのだった。
それから15分後…
草原には青い者が走っていた。それは超音速の青いハリネズミ、ソニック・ザ・ヘッジホッグだった。ソニックはすごいスピードで、草原を走っていた。すると…
「助けて…助けて…。」
ソニック
ソニック
What?何だこの声…?誰かが俺に助けを求めているのか…?
「助けて…助けて…。」
ソニック
ソニック
一体どこから声が出ているんだ?OK!今から助けに行くから待ってろよ!
「助けて…。助けて…。」
ソニックは助けを呼ぶ声を頼りに助けを呼ぶ声が聞こえる方向へと向かった。しかし…
ソニック
ソニック
Hey!一体どこから助けを呼ぶ声を出しているんだ!?方向が分からなくなっちゃったじゃないか!?
「こっちだよ…こっちだよ…。」
ソニック
ソニック
えっ?こっち?分かった!分かった!こっちの方向だな!
ソニックは方向を指している声を頼りに方向を指している声が聞こえる場所へと向かった。そして…
ソニック
ソニック
Wow…ここは一体どこだ…?
ソニックがたどり着いた場所は紫陽花あじさいがいっぱい咲いている農園だった。
ソニック
ソニック
紫陽花あじさいがたくさん咲いているな…。あそこに誰かいる…?誰なんだ?おーい!
農園の奥にいた者が姿を現した。それはソニックと同じく青い人物、うただった。
うた
うた
お前、めちゃくちゃ速いな。
ソニック
ソニック
うわぁ!?俺みたいに青い奴がいる!?お前は誰だ!?
うた
うた
「うた」
ソニック
ソニック
うた?
うた
うた
お前の名前はなに?
ソニック
ソニック
俺はソニック!ソニック・ザ・ヘッジホッグだ!
うた
うた
へぇ~。ソニックって言うんだ。
ソニック
ソニック
もしかして、うたが俺に助けを呼んだのか?
うた
うた
うん。俺が助けを呼んだ。
ソニック
ソニック
それじゃあ、俺をここに案内させたのもうただったのか?
うた
うた
そう。それも俺。
ソニック
ソニック
うた。俺に助けを呼んだ理由は何なんだ?教えてくれないか?
うた
うた
理由はこっちで説明する。俺について来い。
ソニック
ソニック
OK…。ついて行くぜ…。(こいつ、物静かな奴だな…。でも、俺のようにCoolな奴でもありそうだな。)
うたによって、農園に導かれたソニックはうたに従って、うたについて行くのだった。

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