天蓋花は
私を狙って攻撃をしてくる。
何とか間一髪で避けた。
怪異だけれど "死" は怖い
龍仁郎は 人間の姿から
妖怪のような姿になり蜘蛛の足を出した。
七番サマと龍仁郎、源君が
攻撃を仕掛ける。
効いてる...???
そんな惚気話をしていたのもつかの間、
天蓋花が 攻撃を強めた。
ふと、七番サマはなにかを
思いついたように、
依代...
あの御札みたいなやつだよね どこかに
あったかも
お墓のようなところに着いた。
そこにも 辺り一面にヒガンバナが
咲いていた。
そしてもちろん、
墓地にある
大きな寺がふと目についた。
扉にはビッッシリ 真っ黒でヒガンバナの印が
入った 御札が貼られていた。
躊躇いなく 扉を開けた。
そこには
御札が付いた ヒガンバナの
簪が置いてあった。
依代を剥がすと
八尋サンは 何かを見ているかのように
固まっていた。
ザラザラっと
砂のように 消えていく
天蓋花。
少し、照れくさそうに、
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ 13 Dount🍩🍩🍩

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。