第16話

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2025/04/30 12:45 更新
「じゃ、、実行委員は前に、」

そう言われ、ぐちつぼと私は前に行き

黒板の前に立ち、お願いしますと言った。



「じゃあここからはお前らに任すから、」

無責任な言葉を投げられ、

私とぐちつぼは目を合わせる

gt
あー、じゃあ…やりたいやつ出してこーぜー

私が人前で喋るのが苦手な事を

知っていたのか、ぐちつぼは率先して

喋り始める。

次々に案が出てくるので、

それを黒板に白いチョークで書いていった。

gt
んじゃ、多数決とるぞー

そんなこんな、メイド喫茶や遊園地だったり

ありきたりなものから、珍しいものの中から

決まったのは お化け屋敷 だった。

gt
じゃ、お化け屋敷で決まり!


終わったのを見計らっていた先生が

終わったから帰っていいぞ、と

みんなに言い、「あ、2人はちょっと待ってくれ」

そう言われ、軽く帰る準備をしながら

ぐちつぼと喋っていた

gt
お化け屋敷か〜…
あなた
ぐっち怖いの嫌い?笑
gt
いや別に?
あなた
あ!怖いんだ!!
gt
そーゆーあなたはどうなんだよ笑
あなた
まぁ…、私は余裕かな?
gt
ふーん?じゃあ楽しみにしとこ笑

喋っていると先生が来たので、

2人でついていく事にした。

先生からは、予算の話だったりとか、

それっぽい話をされ

「じゃ、これくらいだから」

と、言いながら職員室に戻って行った

先生が職員室に入って行くのを見てから

私とぐちつぼは、2人で帰る事にした

あなた
じゃ、ここでバイバイだよね?
gt
あぁ、いや、送ってくよ
あなた
え?大丈夫大丈夫!笑
あなた
だって電車も違うし、
gt
まぁ、もう暗いし、なんかあったら、あれだろ!!
あなた
まぁぐっちが良いなら、送ってもらおっかな?

ほぼゴリ押しで、一緒に帰る事になり

いつもは、ぐちつぼが乗っていない電車に

2人で乗って、揺られていた。
電車を降り、自分の家まで歩いて行く
あなた
あ、家もうそこだわ
gt
じゃあ…












gt
ッて…
あなた
あ!らっだぁ!

どこに行くつもりだったのか知らないが、

先に帰っていた、私服のらっだぁがいたので

走って向かって行った。

rd
あれ?ぐちつぼ?
あなた
うん、暗いから送ってくれてた
rd
ふーん、ありがと、
gt
あぁ〜…うん、
gt
じゃ、また明日!

らっだぁと2人で「ばいば〜い」と

言いながらゆるく手を振った

でも、それを聞いて背中を向けて帰って行く

ぐちつぼが、何故か辛そうに見えた。

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