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第5話

ゆごじぇ
1,542
2023/06/11 11:00 更新


優吾side

んー、今日会えないのかぁ
じぇす誕生日なのに?

じぇすが寂しいんじゃない?
別におれが寂しいとかじゃないからね!?

まあ、ちょっと寂しいけど。

でもさ!彼氏の誕生日お祝いしたいって普通でしょ?

んー家、行ってみる?今日は遅くまで仕事だし。

こないだ合鍵もらったばっかで使うの初めてだけど。使うの、早すぎるかな?

よし!思い立ったが吉日!行こう!



うわー、着いちゃった。

ここまで来たんだし、チーズフォンデュでも作ろう。あと、飾り付けもちゃんと買ったし、これでお部屋綺麗にしちゃう!

初めて使う合鍵に緊張。潔癖ぎみなおれにじぇすは優吾の鍵は渡さなくてもいいからね。勝手にはいられるの嫌でしょ?と言ってくれた。なんてできたヤツ。

ゆっくりさして回すと、がちゃ、という音が鳴った。

優吾「あいた、」

扉を開けて、おじゃましまーすと小声で言う。

ぶわっとじぇすの匂いがしてさらに会いたくなった。

リビングに入るといつも通りソファに散りばめられたじぇすのロンT、靴下、部屋着のようなもの。

全部派手すぎない?笑 蛍光色が目に入ってきてしばしばする。

てことで、さっさと料理や部屋の飾り付けに入れるわけもなく、片付けから始めることに。

じぇすの服は洗濯機に、掃除機をかけたら洗濯物を干して。

、、なんか、一緒に住んでるみたい。

自分でそんなことを思ってめちゃくちゃに恥ずかしくなった。絶対おれ今顔真っ赤だ、恥ず、、

片付いたし、チーズフォンデュの具材用意して、お部屋を風船やキラキラのなんかよくわかんねぇやつで飾っていく。

意外と楽しいんだよな。こういうの。

優吾「うん、できた。」

優吾「結構上出来じゃない?満足満足〜。」

あとはチーズあっためるだけだし、一通り終わったな。

じぇす、何時に帰ってくるんだろう。そんなことを考えながらソファに寝っ転がると、意識は知らないうちにどこか知らないところへ飛んで行った。



がちゃん

優吾「んん、じぇす?」

ジェシー「優吾ー?いるのー!?」

優吾「じぇすー!おかえり!」
「はっぴーばすでー!」

ジェシー「うわぁ!?」
「優吾ー!」

その勢いで思いっきり抱きついてくるじぇす。

優吾「うぐ、くるし、」

ジェシー「優吾ありがとう!Thank you!!!I love you♡んーまっ♡♡」

お礼と愛とちゅーが一気に降ってくる。

優吾「じぇす、ご飯食べてないよね?」

ジェシー「食べてないよー!」

優吾「今日、チーズフォンデュにしようと思って。」

ジェシー「え!ほんとに!?」

この後2人で熱々のチーズを具材に絡ませて食べた。

今日は特別に2人で熱々のお風呂に入り、
舌を絡ませて夜のベッドへ沈み込んでいった。

Fin

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