第28話

ー5ー
278
2024/06/03 20:45 更新
数日後、自室で課題を進めていると、…………





ピコンッ
_夜空@よぞら_  (なまえ:下の名前)
夜空よぞら あなたの下の名前
スマホの通知がなった。僕のスマホは、あまり通知が来ないから珍しく感じた。休憩がてらスマホを開くと、Twitter「ゆきむら。【騎士A】」と表示されていた。
_夜空@よぞら_  (なまえ:下の名前)
夜空よぞら あなたの下の名前
!?!?
_夜空@よぞら_  (なまえ:下の名前)
夜空よぞら あなたの下の名前
あ、ばっ!っと……あっぶな…………
びっくりして思わずスマホを落としそうにななる。僕は意を決して表示されていたものをタップした。タップすると画面はDMの画面に切り替わり、僕がゆきむに送ったDMの下に、ゆきむから返信が来ていた。
ゆきむら。
ゆきむら。
『信じられない。生まれ変わるとかありえない話。なんでその名前を知ってんの?配信とかじゃネット名しか言ってない、教えろ』
…………というのだった。やっぱり、信じてくれなかった。だけど、少しだけ希望が見えた気がする。
_夜空@よぞら_  (なまえ:下の名前)
夜空よぞら あなたの下の名前
『信じてもらえないですよね、でも本当なんです。なんなら質問してもらって構いません。全てとは言いませんが、できる限り答えます。』
すると、すぐ既読がつき返信が来た。
ゆきむら。
ゆきむら。
『わかった、じゃあ今から僕とあなたの下の名前しか知らない質問をする。それが答えられたら信じてやる』
_夜空@よぞら_  (なまえ:下の名前)
夜空よぞら あなたの下の名前
『ありがとうございます』
ゆきむら。
ゆきむら。
『あなたの名字あなたの下の名前の住所は』
_夜空@よぞら_  (なまえ:下の名前)
夜空よぞら あなたの下の名前
『○○○○○○○○○』
ゆきむら。
ゆきむら。
『正解
次、あなたの下の名前と僕が初めて会ったのは』
_夜空@よぞら_  (なまえ:下の名前)
夜空よぞら あなたの下の名前
『○月○日の朝、寝ていたら隣のベッドにゆきむらさんがいた』
ゆきむら。
ゆきむら。
『正解
──────』
それから何個か質問された。僕はそれらを全て答えて言った。僕の覚えてる限りじゃ合ってると思う。合ってなかったら、切腹してやる(?)
ゆきむら。
ゆきむら。
『最後、死ぬまでに僕とあなたの下の名前は何を話した?』
死ぬ前のことは鮮明に覚えてる。僕がもう起き上がることが出来なくて、寝ながら6人と話してた時、意識を失った。そしたらいつの間にか死んでいた。
_夜空@よぞら_  (なまえ:下の名前)
夜空よぞら あなたの下の名前
『生きろ、無理。出会ってくれてありがとう、生きる意味をくれてありがとう。この半年間幸せだった。どこかで会えたら、また仲良くしてください』
ゆきむら。
ゆきむら。
『せいかい』
数分後に、そう返事が来た。動揺してるのか、漢字に変換されてなかった。
ゆきむら。
ゆきむら。
『信じるよ、お前のこと』
_夜空@よぞら_  (なまえ:下の名前)
夜空よぞら あなたの下の名前
_夜空@よぞら_  (なまえ:下の名前)
夜空よぞら あなたの下の名前
『良かった、』
ゆきむら。
ゆきむら。
『だから、"今度会おう"』
_夜空@よぞら_  (なまえ:下の名前)
夜空よぞら あなたの下の名前
…?
_夜空@よぞら_  (なまえ:下の名前)
夜空よぞら あなたの下の名前
えぇ〜!?!?!?
ゆきむから、まさかのメッセージが届いた。
ゆきむら。
ゆきむら。
『どうせ話って、俺たちが活動休止してることだろ?』
ゆきむら。
ゆきむら。
『その話、世に出てない話全部してやる』
まさかのゆきむに見破られていた。
_夜空@よぞら_  (なまえ:下の名前)
夜空よぞら あなたの下の名前
『あ、あってる』
_夜空@よぞら_  (なまえ:下の名前)
夜空よぞら あなたの下の名前
『会いたい!久々に話したい!』
それから、会う日を決めた。
会う日は○月○日の11時に思い出の場所。
_夜空@よぞら_  (なまえ:下の名前)
夜空よぞら あなたの下の名前
(当日が楽しみ)
主
スクロールお疲れ様でした〜!
主
ついにご対面か!?
主
ではまた次のお話で〜!
ゆきむら。
ゆきむら。
おつKnight

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