私にだけ冷たいお兄ちゃん

どうも、ご無沙汰してます。 作者のきゅうりぃです。 この度、短編集を作ることにいたしました。 楽しんでいただけると、幸いです。 (主に、斉藤壮馬さんが主になると思います。笑) それでは、随時更新していきます！ もちろん、小説の方も随時更新していきます！ (長い間、放置してすみませんでした…)

⚠️nmmn 声優さん限定の短編集です リクエスト可 口調違います

小さな，小さな市大会の出来事。 「おめでとう。ベストリベロ賞です。」 嬉しくて仕方がなかった。 私の努力が認められたみたいで。 「ただいま！お母さん！見て！見てよ！」 賞状を自慢しようと手を掛けた。 「侑！治！凄いじゃない！ 2人ともメダルとトロフィーおめでとう！」 誰も私を見てくれない。 聞かれるのは兄達のことだけ。 「宮兄弟の妹」 それだけで私の名前なんて知らないでしょ。 心の底から思うよ。 「お兄ちゃん達の妹になんて」 「生まれなきゃ良かったのに。」

続きです🌟 あらすじ？スタッフが美味しくいただきました🌟ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"( ˙༥˙ )ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ｺﾞｯｸﾝ( ‘ч’ )ｺﾞｯｸﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　

まるで妖精 リアコ製造機声優のお話