第3話

#貴方はだぁれ?
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2026/09/15 04:00 更新
「…ねぇ。」
「ねぇってば。」
uti
ん…?
謎の声が聞こえる。
「聞こえてる―?」
uti
…うん。
uti
でも、何処に…
「ここ、ここだよ。」
…見回しても誰も見つからない。
uti
…いなくない?
「んー?」
「えっとね、僕の後ろかな?」
uti
?
「あ〜…分かりやすく言うと、」
「君の後ろ(・・・・)かな?」
uti
ッ…?!
振り返ると、僕によく似た少年(・・・・・・・・)がにやにやと笑みを浮かべていた。
少年
あは、ごめんね。驚かせちゃった?
少年
僕はホラー大丈夫なはずなんだけど…
uti
…さっきから『僕』って何なんだ?
uti
君は僕じゃない―――
少年
それは違うよ。
uti
…え、?
少年が口を開く。
少年
僕は、過去の君。
少年
ちょうど、手紙を書いた時のね。
uti
…手紙?
今朝、見つけた手紙。
差出人が『uti』と書いてあった。僕の名前だ。
少年
うん。まぁ大体合ってるかな。
uti
…
なんかさらっと心読まれなかった??
少年
読んだよ〜
uti
怖
少年
だって僕は君だからね〜
そう言う少年の顔は、僕によく似ていた。
紅い目も、黒い髪も、声も。
まるで鏡を見ているようだ。
…けれど、一つだけ違うところがある。
少年
性格、でしょ?
uti
っ……
…言い当てられた。
いやそれもそうか。心読まれるんだもん。
少年
そりゃ性格変わるよね〜
少年
だって今の僕は、
少年
〝AIに染まりすぎている〟。
uti
え、
少年
AIに全て任せ、自分で考えることを放棄した。
uti
ッそんなこと――――
その時、視界が突然ぼやけ始める。
少年
…あぁ、ごめんね。
少年
今日は時間が足りないや。
少年
じゃあ、
少年
次の夢で(・・・・)。
紛らわしいですね
読者さんはなんとなく雰囲気でね、あの〜…
感じ取って下さい(((

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