ー???ー
莉犬視点

ん...あれ....?ここ....どこ...?お花...畑.....?なんで...?
俺は目が覚めたら、お花畑に居たのだ。

俺....確か拷問ソムリエについつって...睡眠役飲んだんだっけ....

なんで....お花畑に..俺はいるんだ...??
その時だった。

莉犬。

....えっ?
なんと、そこには、
るぅとがいたのだ。

るぅと...!?どうしてっ...!

...ここは夢の中です。

夢の中....?

はい。

僕は、あなたに伝えたい事があるからここに来ました。

伝えたいこと...?

....

あなたは、今から必ず死にます。

拷問されて。

...

そうか。

もうだいたい、死ぬことはわかってた。

覚悟はもう、できてるよ。

.....

莉犬ってそんな弱かったんですね。

はっ...?

死ぬ覚悟なんて決めちゃって、自分が勝てないことが分かってるから死ぬ覚悟なんかしてるんですよね。

っ...!

そんなことない!

俺は...

....莉犬。
ギュッ

え...
るぅとは、俺を抱いた。

僕の分まで、生きて。僕は、信じてる。

約束。

っ....

分かった...!俺、生きてみせる!絶対に!!

...良かった。

じゃあ、いっておいで、

現実世界に。

っ...うん!

っ...!ここは!
俺は目を覚ました。

まさか私が起こさずお前から起きるなんてな。お前が起きていなかったら、腹を刺すところだった。

(...るぅと、起こしてくれてありがとう。)

(拘束されてる....こんなの...逃げれない...)

服をぬがした時に、お前の体を見た。

え....?

どうしたんだ?その傷は、

....昔、親にやられた傷です。

...そうか。

...お前は、今までに殺した人達に、申し訳ないという気持ちはあるのか?

...ありますよ。

ずっとずっと、殺してきた。

その罪を、やっと償える気がします。

早く、拷問するならしてください。

(こいつ...ちゃんと反省はしている。)

(なんでだろ。るぅとに生きろって言われたのに...生きたいのに....)

(どうしてこんなこと...言ってるんだろ。)

まぁいい。やるぞ!流川!

はい!

(っ....!)

(みんな....みんな...!)

(助けてっ....!)
ーころん視点ー

はぁはぁ...!莉犬くんー!!
僕は、走って探していた。

(みんなに連絡して探してもらってるけど...)

(莉犬くん....)

(あっ、そうだ!)

(僕の知り合いの情報屋に、拷問部屋はどこかつきとめてもらおう!)

もしもし!
そして僕は情報屋に、拷問部屋をつきとめてもらった。

(莉犬くん待ってて!)

(絶対!助けるから!)
莉犬視点
伊集院さんが拷問をしようとした、その時だ、
バチッ

なっ...停電か!?

停電ですか!?

停電...?
あたりは真っ暗で何も見えなかった。その時だ、

莉犬くん..!

っ...!!
ころんか小声で話しかけてきた。

今すぐ助けるっ...!
そしてころちゃんは、拘束を解いた。

早く逃げよう....!!
その時だ、

ころん!危ない!

えっ?
グサッ

えっ....!?莉犬くん!?

うっ...
俺の肩に、矢が刺ささったのだ、
そしてあかりも着いたのだ。

私たちから、逃げれると思うなよ。

ってか...そこの貴方は...

....莉犬くんを、助けに来ました。

....

この外道は私たちの身柄だ。渡さない。

っ.....

なら、

力ずくで、取り戻す!

外道さんは、渡しません!

ふっ!
伊集院さんがころんに襲いかかった。

ふっ!
ころんは、刃物で、自分を守った。

なかなかやるな。

ありがとねっ。

早すぎて...ふたりが見えない...

外道さん!あなたの相手は僕です!

流川さん...!

いっ....
方が矢に刺さってる。俺は動くのは難しそうだった。

これで、あなたは終わりです!

っ...

なにしてんの!?流川!
ころんは、俺のところに駆けつけてくれた、

あれ...!?先生は....?

あ〜それならとっくに、気絶させてあるけど。

.....えっ?
そこには、伊集院さんが倒れていた。

先生を...一撃で...?

僕、強いから。

お前ぇぇぇ!!
流川さんが俺たちを殴ろうとした。

.....

っ...!!
ころんは、攻撃を手で受け止めた。

君じゃ、僕には勝てないよ。

絶対ね。
そしてころんは、背負い投げを、流川さんにした。

強っ....

結構手加減したんだけどな...

..でも、この後どうするんだ?

えっ?

伊集院さんは、多分また狙いに来る...伊集院さんから、逃げるなんて...

大丈夫大丈夫!!僕あるものを持ってきたんだ!

?

裏社会の人達から、もらった...1週間の記憶が消える薬!

え....すご....

よしっ、飲ませた....これで大丈夫なはず!

良かった...

じゃあ、

帰ろっか。莉犬くん!

っ...!

うん!
ー家ー

家..入るの緊張する....

大丈夫大丈夫!みんな怒ってないって!

....うん。

じゃあ、あけるよっ。
ガチャッ

ただいま〜!

....ただいま。

莉犬!

さとみ...!?
さとみが、いち早く俺のところに来て、俺を抱いた。

良かったっ...無事で...

心配したんだから(´;ω;`)

うわぁぁぁぁん(T_T)

みんな....
ポロッ

ごめん...

大丈夫!謝らないで...!

...夢の中で、るぅとに会った。

え...?るぅとくんに?

うん。

背中を押してくれた。

だから俺は、

頑張れた。

莉犬くん...

改めてみんな....

俺の事、こんなに心配してくれて、ありがとう。

....

大好き....だよ。

莉犬...

僕達も、莉犬くんのこと、だいすきっ!

...ありがとう、

って!莉犬くん治療しなきゃ!早く部屋来てっ!

...うん。
....るぅと、ありがとう。
あのとき君が背中を押してくれていなかったら、きっと俺は死んでいた。
るぅとのおかげで俺は...
生きれてるよ。
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編集部コメント
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