ヨコハマ某所にて
(何らかの状況で新旧双黒がピンチに陥る。)
汚濁状態になった中也は、まるで鳥のように宙を舞い、軍艦のように攻撃をする
「ウワッ!!!!」
「やめろ!!!!」
「カハッ・・・」
太宰が中也の腕に触れようとする。
だが___
太宰の腕が中也の腕に触れることはなかった
触れるより先に中也が攻撃をしたのだ
二人は一瞬の出来事に異能を使うことができなかった。
太宰が驚きつつ、中也を制止する
だが、太宰が止めても中也は動き続ける。
太宰が中也に近づこうと必死になっているが、中也は攻撃の手を止めない
二人が死んでしまう・・・・
中也は辺り一帯を消してしまうかのような攻撃を放つ。
ドゴォォォン!!!!
太宰には異能が効かない
だから、中也の攻撃は直接は当たらない
だが、間接的には当たる。
中也の異能により、破壊された地面、建物などが宙を舞い、三人に覆い被さる。
そして、それに耐えきれず、敦、芥川、太宰は中也の圧倒的な力を前に倒れてしまうのだった。
周辺には探偵社の医者、与謝野晶子はいない。
それは即ち___、
死を意味する。
では、飼い主を失った飼い犬はどうなるのだろうか
A,異能が制御できず、
死亡する
そして、辺り一帯には焼け野原のみが残るのだった
一夜にして消え去った四人
その後、彼らが歩む道は___
「キャ〜〜〜!!!!!!!!」
「太宰様〜!!撃って!!!!」
「あつぴ〜、不器用ウィンク見せて〜!!」
「芥川さ〜ん!!!!特大ファンサください!!!!」
「ちゅやさま〜!!手料理作って〜♡」
___アイドルだった
『新旧双黒、転生したらアイドルだった件について。』












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。