綾把side
いつかの公衆トイレで、一夜を明かした(←やばい意味じゃないです)
貯金も無いし、今日、否…これからどうしようかとリュックを背負ってドアを開ける
と、同時にものすごい腹痛に襲われた
腹を抱えて膝から崩れ落ち、叫びたいくらいの痛みに目を瞑る
近所の人『君!?しっかり、!』誰かの心配するような焦っているような声も響かない
救急車の音が遠く聴こえた気がした
しばらく何かに揺られながら針を腕に刺された
その度に痛みが和らぎ眠りにつこうとするが眠れず、眠気が蘇ったころに痛みに襲われる。
この繰り返しだった。
暫くして、
『お疲れさん』
そんな声が聴こえて、俺は痛みに耐えるのも諦めて肺に残っていた空気を全部吐いた
ほぼ同時刻
No side
先生は淡々と告げた
先生が教室を見回して念押しする
流石に、今のクラスに虐めるほど気に食わない奴は居ないようだった
一つ空いた席に、忘れ物のように残った落書きが、『バカ』の筆跡が机の溝に染み込んで残っていた
こんちゃ、ぬしです
もうなんか…うん。
書くことなさすぎて今回500字よ、
読みやすかったね笑
次回最終回になる予定
てか、今回最終回の、次回エピローグ。
振り返りとか伏線とかは『振り返り』ってチャプター出すと思う
んじゃね












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。