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暇だからって自分で歌作ってそれを歌うとか…
とうとう私の頭も可笑しくなって来たか…、
そう思った私は机の上に置いてあった日記帳を手に取った
〇月×日
今日は初めてあなたの下の名前と一緒にお風呂に入った。
一緒に湯船に浸かり、アヒルの玩具を使って遊んだりもした。
あなたの下の名前は体にタオルを巻いていて、体を見ることは出来なかったが、「絶妙に見えない」というのも僕には刺さる様だった。
まぁこれから見る機会は沢山あるから良しとしよう。
却説、明日は何してあなたの下の名前との距離を縮めようかなぁ…
うん、この日記帳読んだ後って絶対放心状態になるんだよね
何でだろう、そういう呪いでも掛かってるのかな
何をしたらそんなに他人に夢中になれるのか
自分にすら興味無い私には一生理解出来ないことかもしれない
そういえば、この家に来てからまだ何も食べていない気がする
やだな、死ぬならイケメンとの心中が良いのに(((












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。