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第2話

お風呂
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2024/02/29 11:56 更新




⌒⌒金人参
 …… 、 ッ 、
 








  私は 、 今 ぺるくんの 服 を





  着ている 。



  




  何故かって 、?



  







  それは ね 、 __










  私は 、 今 いつものように 



 ぺるくんの 家に 来ていた 。







  其れは 、 遊ぶ為だ 。




 毎日 こうして ぺるくんの 家に来たり



  ぺるくんが 私の家に来たりして 


 遊んでいる 。



 ぴんぽーん  軽快な インターホンの

 音が鳴る 。




#⌒⌒魚好き__
 主さん!! 
⌒⌒金人参
 ぺるくん やっほ 〜 、 




 軽く 手を振ると ぺるくんは


 驚いた様に 目をぱちくりとさせてる 。



#⌒⌒魚好き__
ぬ、主さん!?汗だくじゃないですか!?
⌒⌒金人参
あはは……
こんな暑いとは思わなかったよ、




  髪の毛や 服が 肌に ついて少し

 気持ちが悪い 。



  夏仕様の  薄手の服もあるのだが


 こんなに あついとは 思ってもいなかった


 から まだ出していない 。


 ぱたぱたと  手で 仰ぎながら


 
⌒⌒金人参
 暑い ね 〜 、 



 なんて 笑って見せた 。


 そうすると ぺるくんは すこし

 焦りながらも
#⌒⌒魚好き__
  熱中症になったら どうするんですか ? 
#⌒⌒魚好き__
 早く 家入ってくださいよ 、



 と 腕を掴んで 家へと 引っ張った 。

  
 玄関まで 引っ張ると 、 ぺるくんは


 私の 頬を 触って くる


⌒⌒金人参
  ひゃ  ッ / 、 


 ぺるくんの 手は ひんやり冷たくて …

 じゃなくて 、 


 

  ぺるくんの 顔がすんごく 近い 。


#⌒⌒魚好き__
 熱いですし 汗流さないと風邪
 引いちゃうのでお風呂入ってきて
 下さい 、


 私は こくり と 下を向きながら頷く


 


 私はぺるくんの 事が好きだ 。


 あんなに顔が近ければ 意識をしてしまう 。


 ぺるくんは 私からの この気持ちを 


 知らない 。


 一方的な 想い 。 


 結ばれる事は無いかもしれないけど……

 
 そんなことを 考えていたら


 
#⌒⌒魚好き__
 『 主さん 〜 、 僕の服
  置いときますので 使って 
  くださいね 〜 、』
⌒⌒金人参
 わ 、 分かったよ !!


 急にぺるくんの  声がして 

 驚きながらも 返事をする 。



 そろそろ お風呂から 出よう 。



 服を着てから 思ったけど

 ぺるくんの 服を 着てるんだと

 思うと めちゃくちゃ 嬉しい気持ちと

 恥ずかしい気持ちと 色んな感情が

 駆け巡る 。


⌒⌒金人参
 お、 お風呂出たよ 、 
#⌒⌒魚好き__
 今日 止まっていきますよね ?
僕も先に お風呂入ってきても
いいですか ?
⌒⌒金人参
 うん 、 いいよ 、


 髪の毛を乾かしながら ぺるくんと

 背丈 同じくらいなんだな なんて


 考えた 。


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